かつて情報番組『王様のブランチ』のリポーターとして活躍し、現在はピラティスインストラクターとして活動する川田麗衣(かわだ・れい/39)※さん。2022年にはボディコンテスト『モデルジャパン』日本大会で総合優勝を果たすなど、大きな変化を遂げた一人だ。
※リポーター時代はおおつか麗衣
【写真】川田麗衣さんの真っ直ぐな脚で魅せるバックポーズを含む6枚

有酸素運動では体型が変わらなかった
ボディメイクを始めたのは2021年頃。きっかけは「健康になりたい」という思いだったという。
「昔から体調を崩しやすくて、とにかく健康になりたいと思って近くのパーソナルジムに通い始めました」
学生時代はクラシックバレエ経験があったが、リポーター時代は運動習慣はほぼなし。出産後はダイエット目的で有酸素運動を取り入れていたものの、体型は思うように変わらなかった。
「有酸素をやっても全然痩せなくて、特に下半身が本当にコンプレックスでした。いわゆる“下半身デブ”でした」
当時は炭水化物を減らし、有酸素運動を増やす方法を取っていたが、パーソナルジムで食事指導を受けて大きく方向転換。脂質を抑え、お米・魚・野菜中心のバランス食へ変えた。
その結果、体重は50kgから40kgまで減少。現在は44〜45kgほどを維持している。
「大会のときは少し細すぎたなと思いますが、今は健康的な体型だと思っています」
体重以上に変わったのは脚のラインだった。長年のバレエで前ももが張りやすく、O脚傾向もあったが、筋トレとピラティスによって改善した。
「前ももを使いすぎないようにして、ハムストリングや内ももを鍛えました。硬い部分はローラーでほぐして、さらにピラティスを始めたことで脚が真っ直ぐになりました」
現在はピラティスインストラクターとして指導も行っており、顧客にも同様の変化が起きているという。
真っ直ぐな脚は日常生活での姿勢への意識が大事
「O脚の方が真っ直ぐになったり、周りから褒められるようになったと言ってくださる方も多いです」
脚の変化は日常生活の姿勢も重要だと強調する。
「立ち方や重心のかけ方で前ももが張りやすくなります。スマホ姿勢や反り腰(スウェイバック)も影響します。週1回の運動だけでなく、日常の意識も大切です」
自身の場合、大会出場という目標がモチベーションになった。
「“このジーンズを履きたい”とか“小さな目標”でもいいと思います。目標があると頑張れます」
有酸素中心のダイエットでは変わらなかった身体が、筋トレとピラティスで大きく変化した経験は、多くの女性にとって参考になるだろう。
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取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:川田麗衣










