元王様のブランチリポーターでベストボディジャパン主催『モデルジャパン日本大会』で日本一の経験を持つ川田麗衣(かわだ・れい/39)さんはボディメイクによって体型だけでなく、体質も大きく変化したと語る。
「もともとアレルギー体質で、薬を常に持ち歩いていたんですが、今はほとんど持ち歩かなくなりました」
【写真】元王様のブランチリポーター・川田麗衣さんの透き通る白肌で魅せるコンテスト写真

花粉症軽減は大きな変化
特に花粉症の軽減は大きな変化だった。
「以前はつらかったんですが、かなり軽減しました。ひどいときだけ薬を飲む程度です」
体質改善の背景にあるのは、食事内容の見直しと運動習慣だという。
「身体って食べているもので作られるじゃないですか。普段の食事と定期的な運動は本当に大事だと思います」
脂質中心だった食生活を見直し、現在はお米・味噌汁・魚・納豆など和食中心にしている。
「食事を整えたことで、自分はグルテンがあまり合わない体質だと気づきました。普段は控えて、外食では気にせず楽しむようにしています」
筋トレを習慣化することは、花粉症対策として有効かもしれない。近年の研究では、運動がアレルギー抑制を担う「制御性Tリンパ球」の働きを活発にするという発表もある。本稿は「筋トレで花粉症が完治する」と断定するものではない。
筋トレで肌もきれいになった
健康面の変化は他にもあった。生理周期が整い、肌も改善したという。
「ニキビがひどくてピルを飲んでいた時期もあったんですが、今は薬を飲まなくなりました。肌もすごくきれいになりました」
大会に向けた減量については、健康を損なわないよう注意していたと話す。
「しっかりトレーニングして、ご飯も食べて、不健康にならないよう気をつけていました。生理が止まることもなかったです」
コンテスト体型に対して「不健康」というイメージを持つ人もいるが、年間を通して見ればむしろ健康的になったと断言する。
「以前に比べて、体調を崩すことが本当に減りました。寝込むこともほとんどありません。コンテスト時の写真を見て『細すぎる』『不健康そうだ』と感じる方もいるかもしれませんが、あの体型はあくまで大会当日の限定的な姿。普段の私とはまた別物なんですよ」
体型づくりをきっかけに体質まで改善した経験は、単なるダイエット以上の価値を示している。
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取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真:公益社団法人ベストボディ・ジャパン協会










