女優の奈月セナが、ボディメイクを始めた背景に精神的な不安定さがあったことを明かした。奈月さんは『痴人の愛』などに出演する女優でありつつ、「まさにアートな完璧ボディ」と称されるグラビアアイドルでもある。さらには2023年にはベストボディ・ジャパン主催のモデルジャパンガールズクラスで日本一を獲得している。
【写真】まさにアートな完璧ボディの奈月セナさんの白ビキニ姿(別アングル)

筋トレはメンタルにも好影響
トレーニングを始めたのは2023年、コンテスト出場を決めたタイミングだった。
「当時は精神的にあまり状態が良くなくて。大会に出ることと、自分のメンタル面を少しでも改善できたらいいなと思って始めました」
目標を設定することで継続できると考え、パーソナルトレーナーとともにトレーニングを開始。日本一を目指していたわけではなく、「出場すること」が当初の目標だったという。
変化はすぎに現れた。
「精神的な変化は1カ月くらいで感じました。筋肉がついてきたと感じたのは2ヶ月くらいですね」
トレーニング開始前は不眠の悩みもあり、薬を使用していた時期もあったというが、身体を動かす習慣を続けることで日常の感じ方にも変化があった。
「薬を飲んでいた時期と比べると、日常生活の中で小さな喜びを感じられるようになりました。精神的には全然違いましたね」
筋トレで日常生活が楽になった
体力面でも変化を実感した。
「階段の上り下りや坂道がつらくなくなりました。日常生活が楽になった感覚がありました」
コンテスト出場後もトレーニングは継続しているが、現在は考え方が変わったという。
「当時は評価される身体を作るためでしたが、今は自分がなりたい身体とか、お芝居の表現の幅を広げるためという意味合いが大きいです」
身体づくりは単なる外見の変化だけではなく、生活や意識にも影響を与える。奈月さんの経験は、ボディメイクの持つ可能性を示していると言えそうだ。
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文・撮影:FITNESS LOVE編集部










