ベストボディ選手 コンテスト

ジム経営者の26歳がメリハリボディを目指し、ヒップスラスト100kgトレーニングでコンテストグランプリ「活動量が多いので過度な減量はしていません」

5月24日、京都パルスプラザ・稲盛ホールで『ベストボディ・ジャパン2026京都大会』が開催された。ミス・ベストボディ部門ガールズクラス(18歳~29歳)では、昨年日本大会4位の伊藤優綺(いとう・ゆき/26)さんがグランプリに輝いた。

【写真】伊藤優綺さんの丸いヒップ(バックポーズ含むステージ写真5枚)

伊藤優綺さん

過度な減量はせず活動量で補う

伊藤さんは『ストレッチコンディショニング&パーソナルジムUPdate名古屋栄店』を経営する傍ら、スタジオレッスンを週8本担当している。

「自身のトレーニングはUPdateのオーナーに週1回パーソナルをお願いしています。それ以外に、筋トレを週3~4回、PPL法※で1時間程度。最近はお尻のサイズアップのために、ヒップスラスト100kg等、重量を上げてトレーニングしています」

PPL法:1日目プッシュ(胸・肩・上腕三頭筋)、2日目プル(背中・上腕二頭筋)、3日目レッグ(下半身)に分けて行い、各部位を刺激する筋トレ分割法

伊藤さんは過度な減量はしていないそうだ。

「日ごろから活動量が多いので、過度な減量はしておらず、食事でのストレスは少ないです。その中で、大会1週間前にベストボディ・ジャパン公式レッスンへ参加した際、『もう少し水感を抜いて、パリッとした質感を出せると良い』とご指導いただいたため、直前は浮腫みのコントロールを行いました。普段の食事は基本的にクリーンなものを中心にしていますが、お菓子を食べる日や外食をする日もあります。その分、普段の食事内容や栄養バランス、食べるタイミング、活動量などでしっかりコントロールすることを意識していました」

周りで増えてきたベストボディ・ジャパンへの挑戦

2022年から出場を続けている伊藤さんの周りで、大会に挑戦する人が増えているそうだ。

「少しずつ、ベストボディ・ジャパンを目指す仲間が増えてきていて、『今年ベストボディに挑戦したい!』という方々が、UPdateでトレーニングやストレッチ整体、食事管理を頑張ってくださっています。実際に『大会に出る勇気が出ました』『身体づくりが楽しくなりました』『優綺さんみたいになりたい』と言っていただける機会も増え、自分が好きで挑戦させていただいているのにも関わらず、自分自身の挑戦が誰かの一歩につながっていることをうれしく思います」

最近は、お風呂上がりに二の腕やお腹周りのマッサージにもハマっているという伊藤さん。

「身体づくりの面では、より女性らしいメリハリのあるS字ラインを追求していきたいと思っています。大会の目標は、『ベストボディ・ジャパン』ガールズクラスで日本一を獲ることです。『身体を変えたい』『コンテストに挑戦してみたい』という方は、ぜひUPdateで一緒に頑張りましょう!」

身体を動かすことは周りにもいい影響がある。伊藤さんの姿にあこがれて、これからも筋トレやボディコンテストを目指す人は増えるだろう。

次ページ:伊藤優綺さんの丸いヒップ(バックポーズ含むステージ写真5枚)

取材:あまのともこ 撮影:岡暁

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。2021年~2025年JBBF登録選手。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

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