ベストボディ選手 コンテスト

金融系IT企業勤務の41歳がスレンダーボディでコンテストグランプリ!「身体も心も生活も、これまでで今が一番整っています」【筋トレ】

8月2日(日)に八王子市芸術文化会館・いちょうホールで開催された『ベストボディ・ジャパン2026東日本大会』。そのジャンル別&職業別部門会社員クラスでグランプリに輝いた原ゆかり(はら・ゆかり/41)さんは現在、金融系のIT企業に勤務している。「べスボ出場歴3年。これまで20年近く当たり前に続けてきた“会社員”ですが、大会出場を通じて知り合った友人らには(会社員は)多くなく、今回“これもひとつの個性なのかも”と気付きました」と言う。

【写真】手脚の長さ際立つ!原ゆかりさんのスレンダーボディ

原ゆかりさん

「在宅勤務が多く、普段は日中自宅で仕事をして夜からジムに行き筋トレやポージング練習をし、帰宅してまた残りの仕事をする、という生活を送っています。ジムに行くのは週4回ペース、1回60分程度。昨年5月に審査員の方から上半身の薄さを指摘されたことからトレーニング種目にベンチプレスを加えたところ、大胸筋だけでなく、それまでひょろひょろだった腕や肩にも少しずつ筋肉がついてきたように感じています。最初はトレーナーの補助なしでは1回もできませんでしたが、コツコツと積み重ね、今では一人でもできるようになりました!」

またもうひとつの重点部位であるお尻のトレーニングも欠かせない。

「ブルガリアンスクワットだけはジムでも自宅でも、毎日やるようにしています。ダンベルを横に置いて10分くらい仁王立ちのままグズグズするくらい嫌いな種目なのですが(笑)、継続に効果を感じているのでやめられません」

自炊中心だが、最近コンビニの活用も

食事は自炊中心で、食材選びと調理に“シンプルなマイルール”を設けている。

「タンパク質源は、脂質の低い肉や魚、無脂肪の牛乳、ヨーグルトなど。調理には油を使わず、また糖質は1食につき、お米、麦、イモ類などの主食から50g程度を取ることを基本にしています」

たまに出社するときにも外食はせず、以前は弁当を持参していたが、最近はコンビニでもこのルールに合う食事ができると気付き、活用することが増えたと言う。

「冷凍食品のコーナーにあるパウチ入りの商品は要チェック(笑)。宝探し気分で楽しんでいます」

現在41歳だが、今が「これまでで一番身体も心も生活も整っている」と感じている。

「ベストボディ・ジャパンにはクイーンクラス(50歳〜59歳)やプラチナクラス(60歳~年齢無制限)がありますが、出場されている方々は男女とも本当に若々しく、美しく、そして元気です。大会でそうした先輩方を見るたびに、“私もこんなふうに年齢を重ねたい”と身が引き締まり、元気とやる気をいただいています!」

用語解説
ジャンル別&職業別部門:特定の職業や属性(ジャンル)ごとに競い合うベストボディ・ジャパンの部門。会社員部門やドクター&医療従事者部門など様々ある。

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取材:大塚真奈美 撮影:舟橋賢

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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