ベストボディ選手 コンテスト

ラーメン好きの18歳がコンテストグランプリ獲得「尻トレ、姿勢矯正、食事改善に取り組みました!」

8月22日にNEW PIER HALL(東京都)で開催された『ベストボディ・ジャパン2026東京大会』に初出場し、モデルジャパン部門ガールズクラスでグランプリを獲得した西村愛海(にしむら・めいか/18)さん。続く北海道・札幌大会(9/12に北海道・共済ホールで開催)でも同部門同クラスで満点グランプリに輝いた。

【写真】ボディメイク歴8カ月!西村愛海さんのスレンダーボディ

西村愛海さん

 

「大会出場に向けてパーソナルジムに入会したのが昨年の12月。それまで運動らしい運動をしたことがほとんどなくて。部活も中学時は吹奏楽部、高校時は帰宅部でした(笑)」

ジムに通うのは週1回、所要時間45分。ほかに今年8月からは毎朝30分ほど自宅周辺を早歩きする有酸素運動も続けている。

「筋トレのメインはお尻。全体を引き締めつつプリッと上向きのラインを作るべく鍛えてきました」

その尻トレで効果を感じたのが、ブルガリアンスクワットとヒップスラストだと言う。

「負荷をかける脚と逆の手にダンベルを持つブルガリアンスクワットと、股関節上にダンベルを乗せて行うヒップスラストは、きついけれどそのぶん効果的でもあります。あと猫背・巻き肩・反り腰の傾向があったので姿勢改善と腹筋強化も課題で、プランクやレッグレイズも継続して行っている種目です」

普段の生活でもお腹を締める意識を保ち、姿勢の改善を継続している。

「朝の早歩きのときにも速度、腕の振り、足の裏の使い方など、常に身体全体に意識を配しながら、いい姿勢、いいフォームでの歩行を心がけています」

食事も改善、“ザ・筋トレ飯”へ

トレーニングの開始と同時に、食事も劇的に改善した。

「もともと食べることが大好きで、好物はラーメン。好きなものを好きなように食べていましたが、筋トレ開始と同時に鶏肉、ブロッコリー、ゆで卵などの“ザ・筋トレ飯”に切り替えて、量についてもきちんと測って管理。それをもう8ヶ月ほど続けています」

実は高校1年のとき「楽しそう」と思いジムに入会したことがあったが、すぐに行かなくなってしまった。

「自分に甘くて、何事も継続していくことが苦手で、なんでもすぐにやめてしまう。でもそんな自分を変えたいと思っていました。今回“大会に出る”と自分で決めたから、“やめたい”と弱音を吐くこともありながらもジム通いと食事の管理、早歩きを休まず続けて、目標としていた大会に出場することができました」

初舞台の感想は「緊張することなく楽しめて、グランプリをいただけて、本当に良かった。自分に自信を持つことができました!」。

「大会出場準備のために履いたこの靴が私にとって人生初のハイヒール(笑)。足裏の傾斜に慣れるまでが大変でしたが、レッスン以外でもこまめに履いて歩いて練習しながら、足指でなく踵に重心をかけるコツをつかんだら、楽に歩けるように。履きこなせたらやっぱりかっこよくて、ステージに欠かせないアイテムだと実感しています」

苦手だった“継続”を達成したご褒美から「また次の目標が見つかった」と言う。

「日本大会でもまたグランプリを獲りたい。いきなりでそれは無謀なのかもしれませんが、少なくとも決勝の舞台に立つ成果を残したい。そのためのブラッシュアップをこれからも継続していきたいと思っています」

継続とは同じことの繰り返しのようで実は、日々新しいことに挑戦し続けるということなのかもしれない。

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取材:大塚真奈美 撮影:舟橋賢

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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