大日本水産会が主催する海産物の祭典「ジャパンインターナショナルシーフードショー」に、2025ミス日本「海の日」の高橋彩乃がゲスト登場しました。
日本のシーフードは、新鮮さの維持はもちろん、加工や調理方法など世界中から注目されています。
新しい製品、新しい食べ方、王道のお刺身やお寿司など、いろいろな海の食物が会場中にひしめき合っています。
開会式では人生初の鏡開きを経験し、笹川博義農林水産副大臣や、主催者の大日本水産会の枝元真徹会長会長をはじめとした皆様とブース訪問をしていきました。
高橋は中央大学で学んでいる生命科学の知識が「ここでも役立っているんだ！」と気づく瞬間がたくさんあったようで、目を輝かせておりました。
健康的な身体づくりにシーフードはぴったりです。
新鮮な海の幸に感謝して、いただきましょう！
文・写真提供：一般社団法人ミス日本協会
ミス日本コンテストは、日本人らしい美しさを備えた女性を育成・輩出し、より良い社会を築くことを目指しています。1950年に第１回が開催されており、日本で最も歴史と伝統のあるコンテストです。審査では外見に加えて、教養などの内面や、将来の目標への努力といった行動を重視しています。大会の特徴として、出場するファイナリストたちには日本の歴史や道徳、浮世絵やお能といった文化、メイクやスピーチなどを始めとする30講座にも及ぶ勉強会が提供されており、育成の性格を持ったコンテストとして知られています。ミス日本出身者からはこれまで文化、芸術、学問、ビジネス、政治、アナウンサーや女優、モデルなど様々な分野で活躍する女性を多く輩出しており、受賞者それぞれが願う分野で活躍しています。
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