「めっちゃうれしいです。本当にその一言。2025年は優勝するために1年間トレーニングをしてきたので。最高の結果になって、本当にうれしいです」
そう語るのは、12月20日(土)・21日(日)に、東京都品川区・品川インターシティーホールで行われた『マッスルゲート』の全国大会『ゴールドジムジャパンカップ』、ウーマンズレギンスフィットネス163cm以下級で優勝、ウーマンズウェルネスで5位入賞した小野友美(おの・ともみ/39)さんだ。
【写真】小野友美さんの"極太脚"が映えるバックポーズを含む6枚

トレーニングの成果としてボディコンテストに挑戦
「トレーニングを始めたのは、2021年ごろからでした。そこから1年くらい経って、大会の話を聞いたのがきっかけで。トレーニングの成果として、何か形として残ればいいなと思って、大会出場にチャレンジしてきました」
トレーニングの成果を確認するために出場してきた大会の数々。ついに、2025年、『ゴールドジムジャパンカップ』で優勝という最高の努力の証を手に入れた。
昨年、小野さんはとても順調にトレーニングを進めてこられたという。
「部位を分けて、週3回トレーニングを行ってきました。とても順調に進められたので、10月以降は、12月の『ゴールドジムジャパンカップ』に向けて追い込めると思いまして。週4回にトレーニング頻度を増やして、全身を鍛えていきました」
順調なトレーニングが実り、ウーマンズレギンスフィットネス163cm以下級では、9月の『マッスルゲート福岡』で優勝。さらに、ウーマンズウェルネスでも10月に開催された『マッスルゲート山口』で優勝し、2部門での『ゴールドジムジャパンカップ』出場権を得た。
「トレーニングを続けてきたことで、頑張っている自分に対して、自信が持てるようになりました。見た目もそうですけど、堂々と振る舞えるようになりました」
自分の思いを確認しながら、一つひとつの言葉に感情をしっかりと込めて話す小野さん。
「とにかく大会に興味があれば、出てみてほしいです。出てみるというチャレンジは、是非してほしいと思います」
力強くそう語ってくれた小野さんからは、ウーマンズレギンスフィットネスの王者としての風格が感じられる。小野さんはウーマンズレギンスフィットネスからビキニで戦うウェルネスにシフトチェンジ予定だ。
「ダブルエントリーしていた『ゴールドジムジャパンカップ』ウーマンズウェルネスでは、5位だったので。そちらもより上を目指して、下半身の強化をもっと積み重ねていきたいです。そして、2026年からは、本格的にウーマンズウェルネスに移行しようかなと考えています」
レギンスフィットネス女王がレギンスで隠していた"極太脚"。それを武器に今年の新たな活躍が楽しみだ。
【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。
執筆者:田島 悠
フリーランスのライター。元高校数学教師の経験を活かし、教育・サブカル・旅行系記事の執筆・取材・インタビュー、学校教材の校正・校閲を専門としている。東京都在住。
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取材・文:田島悠 撮影:北岡一浩










