マッスルゲート選手 コンテスト

極太「太もも」でボディコンテスト女王に 「太い!デカい!」という歓声が会場で上がるほど、仕上がった太もも

「大会に向けて努力してきたので、すごくうれしいです」

満面の笑みでそう話してくれたのは、3月28日(土)・29日(日)に神奈川・カルッツかわさきで開催された『マッスルゲート神奈川大会』、その2日目、「ウーマンズフィジーク一般の部」で優勝した松本こずえ(まつもとこずえ/45)さんだ。

「太い!デカい!」という歓声が会場で上がるほど、仕上がった太ももだった。だが、太ももの筋トレは大の苦手だったという。

【写真】松本こずえさんの太くデカく鍛え上げた極太の太もも

松本こずえさん

「大会で勝つために苦手なスクワットを積極的に行って、太ももとちゃんと向き合ってトレーニングしてきました。『身体だけは頑張った分返ってくる!』って思って鍛えてきたことが、最高の結果につながって良かったです」

「自分に自信を持てるようになりたい!」筋トレダイエットを決意

「2016年ごろから、『自分に自信を持ちたい』と思って。ダイエット目的で筋トレを始めました。最初からパーソナルトレーナーをつけて、週2回、筋トレしていました」

SNSなどの情報に頼るのではなく、最初はちゃんと教わったほうが近道だと考え、筋トレ開始時からパーソナルトレーナーをつけてトレーニングしていた。

「『どれだけ体脂肪を削ればよいのか』が自分では分らなくて。信頼できるパーソナルトレーナーの方と出会えて、助言を信じて、教わったことを忠実にやってきました」

体脂肪を削るトレーニングをパーソナルトレーナーと二人三脚になって、ひたすら積み重ねていった。気づけば睡眠時間を削るほど、トレーニングに夢中になってしまっていたという。週2回の筋トレから、毎日筋トレする生活になっていた。

ダイエッターからパーソナルトレーナーに!華麗なる転身

「筋トレにハマって、今では私自身がパーソナルトレーナーに転職しちゃいました!」

筋トレを教える側の立場になり、「自分に自信を持ちたい」というコンプレックスを持つ方に対して向き合う日々だという。

「今は自分自身もパーソナルトレーナーをやっているので。『減量がきつい』って思われないような頑張り方をしないといけないなと思って、今日のステージに向けて努力してきました」

自身もパーソナルトレーナーとして迎えた『マッスルゲート神奈川大会』。勝つために、弱点だと感じていた太ももの筋肉に焦点を当てて、筋トレを積み重ねてきた。その結果、「ウーマンズフィジーク一般の部」優勝という最高の結果を手にすることができた。

「脚がちょっと太くなったかなと実感できてきた瞬間に、『本当に頑張ってきて良かったな』と思いました。身体は頑張ればちゃんと応えてくれるので、これからトレーニングを始めてみたい!大会に出てみたい!という方は、途中で諦めずに頑張ってほしいと思います」

【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。

執筆者:田島悠
フリーランスのライター。元高校数学教師の経験を活かし、教育・サブカル・旅行系記事の執筆・取材・インタビュー、学校教材の校正・校閲を専門としている。東京都在住

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取材・文:田島悠 撮影:中島康介

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