スタジオインストラクターを経て現在はパーソナルトレーナーとして働く堀内悠衣(ほりうち・ゆい/30)さん。サッカー歴20年、筋トレ歴10年のスポーツウーマンが今年、転職をきっかけにボディコンテストに初出場。『サマースタイルアワード湘南予選』(5/17に神奈川県・横須賀市はまゆう会館で開催)のビキニ(ベティ)部門で3位に輝いた。

「ボディコンテストには以前から興味があったのですが、準備や減量が大変そうだと思っていました。転職して今の職場の先輩たちが出場していると知ってさらに興味が湧き、サマスタ出場経験のある先輩に誘っていただいたのが挑戦を決めたきっかけでした。また今後仕事にも生かせれば、とも」
とにかく出場する、ということが当初の目標だったが、「いざ3位のメダルをいただいてみると、上を目指したくなります」と笑う。
「トレーニングの頻度は週3〜4回程度。所要時間は1、2時間。お尻のトレーニングが好きで、週2回は必ず行うようにしています。必須種目はブルガリアンスクワット。加えてヒップスラストを高重量で取り入れるようにしてから、お尻を褒められることが多くなりました。昔の写真などを見ると明らかにお尻の形が変わりましたね」
また食事に関してもボディメイクの観点でのこだわりがある。
「野菜は大好きなので毎食必ず。私はもともとお肉が苦手なのですが、魚介類、卵、大豆製品や乳製品などからタンパク質をしっかり取り、かつ糖質の量の管理を行うことで、トレーニングの質が向上しました」
実年齢より若い“動ける身体”でいたい
職場がジムという“環境”が整っていることもあり、トレーニングの継続や時間の確保を苦労と思ったことはないと言う。
「筋トレを続けてきてよかったと思うのは、温泉や海などで服を脱ぐときに恥ずかしくないことと、重いものでもなんでも自分で持てること(笑)。それにジムのクライアントさんたちを見ていても思うのですが、トレーニングをしている人って若く見えるので、私も死ぬまでずっと、実年齢より若い身体、動ける身体でいたいと思っています!」
【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。
取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希
執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。
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