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一升炊き炊飯器とノンフライヤーで作る!超効率お弁当作り置き術【トップボディビルダーの減量食】

「自炊する時間がない」「仕事終わりに料理をする余裕がない」。そんな悩みを抱えていても、身体づくりを諦める必要はない。トップ選手たちは、コンビニやスーパーの食材、外食を上手に活用しながら、必要な栄養を確保している。大切なのは高価な食材でも、特別なレシピでもない。「何を選び、どう組み合わせるか」だ。今回は4人のトップ選手が普段から取り入れているリアルな食事を紹介する。

取材・文:小笠拡子 大会写真:中島康介、中原義史 Web構成:中村聡美

調理器具も時短に貢献
減量期を支える愛情メシ

食事は妻が用意してくれます

2023・2025年日本クラシックフィジーク選手権168㎝以下級優勝
岡典明

現在、食事は妻が用意してくれていて、メニューも含め全面的に任せています。お気に入りのメニューは、ノンフライヤーで作る唐揚げ。鶏肉に軽く下味をつけて入れるだけで、簡単にできるところが良いですね。加えて、食材の余分な脂を落としてくれるのもうれしい点です。この唐揚げをベースに、タレのバリエーションも豊かに仕上げてくれるので、飽きずに食べられます。減量が進むと、茹でた胸肉ときゅうりを甘酢で和えたさっぱり漬けも、この時期ならではの味で大好きです。

お弁当は1週間分をまとめて作り置きしてくれています。ここで時短に貢献してくれるのが一升炊きの炊飯器です。昔は5.5合炊きのものを使用していたのですが、何度もご飯を炊かなければいけなくて。減量期でも、初期は白米を1食300~350gほど食べますし、携帯用のおにぎりも作ってくれるため、一升炊きの方が圧倒的時短になるようです。

僕自身は食にこだわりがないので、食事内容に関する要求をしたことはありません。ただ、妻とのLINEに毎日体重を記録しているので、その増減を見て「1カ月落ちていないから何か変えよう」と、妻から食事内容を提案してくれます。まるで専属の食事コーチのような存在でありがたいですね。

鶏胸肉ときゅうりのさっぱり漬け
鶏胸肉……300g
きゅうり…2本(好きなだけ)
お酢………大さじ4
しょうゆ…大さじ4
はちみつ…大さじ2(なければ砂糖やラカントでもok)
①板ずりしたきゅうりを好きな大きさに切る
②調味料を全て混ぜて①を入れる
③鶏胸肉をぶつ切りにして、沸騰した湯に入れ1分茹でる
④1分経ったら蓋をしたまま火を止めて1時間放置する
⑤キッチンペーパーで胸肉の水気を切ったら②に入れて一晩待つ

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