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[緊急インタビュー]“女子格闘技界のパイオニア”RENAはコロナ自粛の状況をどう捉えているのか?

Fight&Life編集部

昨年大晦日のRIZINで、リンジー・ヴァンザントとの再戦を制したRENA。
コロナの影響で格闘技業界のみならず国内全域でますます自粛ムードが続く中、
女子格闘技界のパイオニアはこの状況をどう捉えているのか。RENAからのメッセージ。

STAY HOMEでできること

──世界中がコロナ感染で大変な時期ですが、現在はどのような生活を送られていますか。

RENA 試合はもちろん、予定されていたテレビなどのメディア撮影もほぼなくなりましたし、世間の皆さん同様にウイルス感染拡大の媒介者にならないように基本的にSTAY HOMEを守っています。練習は外でランニングをしたり、時間借りという形でシーザージムをお借りして、なるべく人に会わないように1時間半、長くて2時間を一人で黙々と基礎トレーニングやシャドーボクシング、サンドバッグ打ちをしたりしています。

──MMAの練習もされてますか?

RENA もちろんAACCで練習前にやっているタックル切りやマット運動など、一人でできる動きはいつもやっています。

──今までに一人でそのような練習をしたことはあります?

RENA ジムに誰かいる状況で一人で工夫して練習してたことはありますが、まるっきり誰もいないところで単独練習というのは恐らく初めてです。今まで普通だと思っていたことが普通ではなくなり、シーザージムやAACCでみんなと一緒に練習できなくなったことでこれまでの自分は本当に恵まれていたし、いい環境で練習ができていたんだなぁというのを改めて感じています。仲間たちがいるからこそ、辛い練習であっても楽しく乗り越えられたのかなとか、色々と考えさせられることがたくさんありますね。

──今はどういうことを重視しながらの練習になりますか?

RENA 試合間隔が空いてしまったことで衰えてしまってるであろう部分があると思うので、スピード面や基礎体力がなるべく落ちないように意識して動いています。やはり家にずっといっぱなしだと気持ちは滅入ってきますので、Switchとか携帯ゲームをしたりもしますが身体を動かしたり汗をかいて気分転換して〝今〟を楽しむようにしています。

──多くの選手が自宅でできるトレーニングをSNSで投稿していますが、RENA選手も投稿する予定はあります?

RENA 運動不足で誰もができるというコンセプトでみんなやっているので、これだったらテレビを見ながら一般の人もできそうだとか客観的に見ているのですが、みんながやっているから私は別の動画でいこうかな(笑)。格闘技の実戦の動きで筋肉を付けてきたタイプなので、筋肉の名前とかあまり詳しくないんです。実際に動きながら誰かに教えるのは得意なんですが、撮影しながら一人で動いて一人で的確な説明をするには私自身の練習が必要ですね。SNSで投稿する動画については、いま事務所とも色々な企画を考えている段階なので、もう少ししたら始めるかもしれません。

──まさかのYoutuberに!?

RENA そういう話もあるのでこれからに期待していて下さい。また、シュートボクシング(以下SB)協会では、私はもちろん、海人や笠原兄弟、西岡蓮太、植山征紀、女神、MISAKIはじめ期待の選手たちが感染拡大防止のために外出を自粛して自宅にいる時間が長くなっている皆さまのストレス解消や気分転換のために自宅でできるトレーニング方法や練習動画、趣味・特技などを紹介しているので、是非シュートボクシング公式Youtubeチャンネルをご覧ください。数名の動画を見させてもらいましたが、それぞれの初めて知る一面や個性が出ていて面白い動画になっていますよ。

──SBの看板選手であるRENA選手の動画に注目が集まりますね。
「100日後にRENA」とかどうでしょう?

RENA いえいえ、それは(那須川)天心選手がやってますからね(笑)。彼みたいにフィジカルの塊みたいなタイプだと見てて楽しいですよね。100日で天心になったら怖すぎですけど(笑)。私はほのぼのドッグライフでも紹介しようかな。

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