道端カレン、いよいよ美ボディコンテスト全国大会に出場。大会前の筋トレ写真公開=8.8

モデルでトライアスリートの道端カレンさんが、JBBFの新カテゴリー「フィットモデル」に出場。7月25日(日)に開催された「第1回 兵庫県フィットモデルオープン大会」で163cm超級で2位、40歳以上の部で4位に入賞し、8月8日(日)のジャパンオープンへとコマをすすめニュースとなった。ボディメイク競技の奥深さを知ったというカレンさんに、出場に至った経緯から新たな挑戦で得た気づきなどを伺った。

取材・文:鈴木彩乃 撮影:北岡一浩

▶【写真】道端カレンさん、美ボディ大会出場までのトレーニング写真3枚

企画はキッカケに過ぎず

初挑戦のフィットモデルの大会で2位=7.25

──フィットモデルに出場すると聞いたときは、驚きました。
そうですよね。大会当日、出場したほかの選手たちからも「出場者名簿を見たときに、これは本人?別の人?と思った」と声をかけられました(笑)。
──出場のキッカケはご自身のYouTube企画だったとのことですが……。
33歳から8年間トライアスロン競技を続けてきたこともあり、フィットネスに特化したチャンネルを開設しています。その中で、何か新しいものに挑戦をするという流れになり、興味を持っていたボディメイクコンテストに出場してみよう!となりました。
──ハードルの高さなどは、感じなかったですか。
もともとトライアスロンのために筋トレも運動も習慣化されていましたし、そもそも私は「競技」が好きなので、ハマるんじゃないかな〜と思っていました。だからYouTube企画といっても、それは単なるキッカケに過ぎず、自ら望んだ本当のチャレンジです。
──数あるコンテストカテゴリーの中でフィットモデルを選んだのは?
調べてみると結構いろいろあったのでどれにするか悩みましたが、考えるにしても私は素人すぎるので、その道のプロに伺おうと安井友梨さんと対談させていただいたんです。その中で私の身体つきや、本番までの時間などを考慮してフィットモデルを勧めてくださり、私自身も魅せ方が勝負となりそうなところがいいな、と思って出場を決意しました。

ステージングの奥深さを実感

──トレーニングや減量などは、どうしていましたか。
まず、毎日行っていたトライアスロンの練習はどれも有酸素運動になるので、これ以上細くならないよう全てお休みにしました。その上で、もともと週4〜5回ジムに通っていたので、そのペースを保ち大会に向けて背中と肩とお尻を中心に鍛えるようにしました。食事は脂質をできる限り排除して、タンパク質量を増やし炭水化物は質を選んで、でも食べる全体の量は抑えて……と。
──スタート時に体脂肪が多かったわけではないですが、それでも減量への苦労はありましたか。
やはり、食べたいと思うものを自由に食べられないっていうのは、ツラいなぁと感じることはありましたね。元気が湧かない感じがありました。だけど、何よりステージング練習のほうが大変でした(苦笑)。
──どこで、そう感じましたか?
全部です! レッスン初日にして気をつけなければならないことの多さに衝撃を受けました。無知でお恥ずかしいのですが、筋トレをして身体をつくれば、それでOK ! あとはステージに立つだけ、というイメージでいました。だけど実際は姿勢、ウォーキング、ポージング、仕草、目線、ヘアメイク、コスチューム選び……と準備することが多くて、ああ、これはかなり奥深い世界だと。
──勝手な思い込みで、モデルさんなのでそのあたりは余裕なのかと想像していましたが……。
身体をより美しく魅せるっていうところで、大きく違うんですよね。ボディビルでは1ミリ単位の角度の調整が入ってくる。そのあたりの練習の積み重ねが自分自身の成長に直結していく感じが、すごくおもしろくて。「もっと成長したい!」って思えるし、何か新しい挑戦をしたいと思う大人の女性たちにもお勧めしたいと感じているところです(続きは、IRONMAN2021年9月号でお楽しみください)。

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表紙は美ボディ女王、安井友梨

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