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Vシェイプが美しい幼稚園職員がボディコンテスト優勝!仕事・育児と両立する秘訣は「子どもと一緒に早寝早起き」【筋トレ】

2025年12月20日(土)、21日(日)に東京都品川区・品川インターシティホールで全国トップレベルの選手が集う『ゴールドジムジャパンカップ』が開催された。なかでも30名以上がエントリーし、今大会最大の激戦区となった「ウーマンズレギンス50歳以下級」で、見事頂点に立ったのが染谷郁美(そめや・いくみ/39)さんだ。

【写真】染谷郁美さんの引き締まった背中のVシェイプ

染谷郁美さん

「信じられない気持ちと幸せな気持ちが重なり、夢を見ているのではないかと思うほどふわふわとした感覚でした」と振り返る染谷さん。今回のステージには特別な思いがあった。

「昨年は緊張のあまり、ステージを心から楽しめなかったという後悔がありました。だからこそ今年は『この舞台に立てる幸せを噛み締めながら、自分らしく楽しもう』という気持ちを強く持って挑みました」

この1年、多くの声援に支えられてきたという染谷さん。応援してくれる人々への“恩返し”を胸に、自分を信じてステージに立ったことが、最高の結果へとつながった。

「動きのエラー」を一つひとつ修正。研究を重ねた魅せ方

ウエイトトレーニングに加え、この1年、染谷さんが最も力を注いできたのが「ポージング」だ。

「研究を重ねるほど、自分の身体の癖や、無意識に使っていた動きのエラーに気づくことができました。コンディショニングで一つひとつ整えてきましたが、まだ課題は残っています。自分の動きを何度も動画で確認し、細部まで表現できるよう練習を重ねてきました」

単に筋肉を鍛えるだけでなく、自分の身体を客観的に見つめ直し、「魅せ方」を極める意識が、激戦を勝ち抜く決定打となった。

 子どもとの「早寝早起き」がボディメイクの味方に

幼稚園で職員として働いている染谷さん。仕事と子育てをしながらのボディメイクは、決して容易ではない。しかし染谷さんは、子どもとの生活習慣を味方につけることで、理想的なリズムを作り上げている。

「1日の疲れが出る夜は無理をせず、できるだけ早く休むようにしています。子どもと一緒に寝ることで早寝早起きの習慣が身につき、朝の時間を有効に使えるようになりました」

トレーニングを早朝に取り入れることで、仕事や家事の効率も上がったという。さらに平日の慌ただしさを回避するため、週末の作り置きを徹底。「時間にも心にもゆとりを生むこと」が、長く健康的にボディメイクを続ける秘訣だ。

「本当にたくさんの方に応援していただき、結果で恩返しできたことが何よりうれしい」と語る染谷さん。自分を律しながらも、家族との時間を大切にし、心からステージを楽しむ。染谷さんが体現する「ゆとりあるボディメイク」は、多忙な日々を送る現代の多くの女性たちにとって、日々の暮らしを慈しみながら理想を追うための、健やかなヒントとなるだろう。

【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。

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取材・文:FITNESSLOVE編集部 撮影:北岡一浩 夏目英明

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