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保護者から言われた「少し太った?」がショックで… 保育士の39歳が“天使の羽”のような背中をつくりコンテスト活躍

保育士として働きながらボディメイクを続け、ボディコンテスト団体『サマースタイルアワード』でビューティーフィットネスモデルプロ、ビキニモデルプロとして活躍する安原久美子(やすはら・くみこ/39)さん。背中に浮かぶ肩甲骨のラインや背筋の溝など、美しいバックラインを強みにステージでも存在感を放っている。

そんな安原さんがボディメイクを始めたきっかけは、保育士として働く日常の中で起きた出来事だった。

【写真】保育士・安原久美子さんの”天使の羽”がついているようなバックポーズ(ステージ写真含む9枚)

「保育園の保護者の方に『少し太った?』と言われたことがショックでした。ただ気づけば以前より大きめの服を選んで体型をカバーしているなと思っていて、そこからボディメイクを始めました」

当時は仕事のストレスから食生活が乱れ、体重が増えてしまった時期もあったという。保育士という職業柄、出勤時間も早く、トレーニングは主に夜の時間帯になる。疲れた身体でジムに向かう日々の中で、継続することの難しさも感じていた。

それでもなんとかトレーニングを続けるうちに体型は大きく変化。現在ではボディコンテストのステージに立つまでになった。

年齢が出やすい後ろ姿だからこそ背中を鍛える

安原さんの自慢の部位は背中。

「後ろ姿に年齢が出るので、背中のトレーニングに力を入れています。フォームと呼吸を意識してラットプルなど基本的な種目を主に行います」

また、日常生活でもスタイルを意識しているという。

「着たい服が着られるスタイルでいること、そして年齢よりも若く見えるように努力することを大事にしています。常にスタイルを確認して、体型がごまかされないような服装を意識しています」

ボディメイクは人生を変えるきっかけに

トレーニングを続ける中で、安原さんにとってサマースタイルアワードは日々のボディメイクの成果を試す舞台でもある。

「ボディメイクや筋トレをしている中での目標の一つです。アンチエイジングにもつながっていると実感しています」

最後に安原さんは、ボディメイクをまだしていない人たちへ「年齢関係なく始められるし、本当に変われます!」と伝えたいと話してくれた。

何気ない一言をきっかけに始まったボディメイク。しかしその積み重ねは、背中から伝わる美しいシルエットとともに、安原さんの人生を大きく変えている。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマースタイルアワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:安原久美子

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