「とてもシンプルな健康法なのですが、これだけ飲むのはなかなか大変なのです」
身体に良い習慣だと聞いてチャレンジしても継続できなかったことは、多くの人に経験があるのではないだろうか。
『ベストボディ・ジャパン2025日本大会』クイーンクラス(50~59歳)4位入賞の水谷雅代(みずたに・まさよ/51)さんは筋トレやピラティスで身体を鍛え、整えながら、水を1日2リットル飲むことを習慣にしている。
【写真】51歳に見えない若々しさ!水谷雅代さんの手足の長いスタイルの良い全身(バックポーズ含むステージ写真5枚)
意識して水を飲み始めたのは約1年前。きっかけは、肌の乾燥がひどく、毎日朝晩パックをしても、高級な化粧品を使っても、なかなか改善しないことだった。
「自称健康オタクのリンパサロンの先生が、私の乾燥した顔を見て『水の巡りが悪いのでは?』と教えてくれました。当時水を1日1リットルも飲んでいないことがお肌の乾燥の原因かもしれないと気付き、水を飲むようになりました」
「見える化」して習慣化
水谷さんは「単純に見える化」して水を飲むことを習慣にした。
「2リットルのお水を1リットルずつ透明のボトルに分けて、一つは家用、もう一つは持参用にしています。もちろん日によって、長時間外出する場合、夕方には家に帰ってくる場合などとやり方は違いますが、基本的にはこんな感じです。家にいるときはボトルのお水をコップに入れて、朝、起床時は温めて飲みます。血流を良くして代謝のスイッチを入れるのです。また、コップにお水を入れる際、少し塩を足してミネラルを補給します。すると浮腫対策にもなります。寝る前にたくさん飲むとむくむので少なめに、です!」
継続できたのはメリットを体感できたから。
「1日に食べたり飲んだり寝たりするだけでも体重x40㎖の摂取が理想だと言われています。私は運動する機会も多いのでもっと必要かもしれません。トイレももちろん近くなりますし、慣れるまでは意外と大変ですが、2リットルの水を飲むことでお肌の乾燥やトラブルが改善し、体調がとてもいいので続けることができています」
1日2リットルの水を飲むことは水谷さんにとって、「健康と美容に一番コスパの良いサプリ」。効果を体感し、継続することでさらにその効果を得ることができるだろう。
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取材:あまのともこ 撮影:高坂裕希
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。自身もボディコンテストに出場している。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。
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