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51歳が“アイドル”モチーフにペアでボディコンテスト出場!お菓子を“つまめる筋トレ飯”に工夫

4月11日(土)に東京・三鷹市公会堂でサマースタイルアワード『新人類 in SPRING』が開催された。今回、ペアモデル部門に赤池寛子さんと出場した柳本栄奈(やなぎもと・えな/51)さん。昨年の初出場から今回で3度目となるこのステージを「今回も目一杯楽しみました!」と振り返る。

【写真】コンセプトはアイドル!柳本栄奈さんのしなやか曲線ボディと華やかなステージショット

左:赤池寛子さん、右:柳本栄奈さん

左:赤池寛子さん、右:柳本栄奈さん

「前回、前々回は別の方と組んで出場したのですが、今回は赤池さんから“ぜひ一緒に!”と立候補をいただいたことから始まりました。ペアモデル部門の楽しさは、コンセプトを元にしてユーモアやシンクロ感を魅せられるところ。今回の衣装や振りは、赤池さんの好きなももいろクローバーZをコンセプトに考えました。ちなみに過去2回のステージでもWinkやピンクレディなどの“アイドル”をイメージしてきて、観る人が元ネタの推測を楽しんでくれているのも励みになっています」

ビキニにも“これでもか”とアレンジを

当日のベストパフォーマンスに向けて、その準備にもこだわったと言う。

「振り付けはもちろん、コスチュームでも楽しんでもらえればと、市販のビキニをベースに“これでもか”とアレンジを加えました(笑)。また私と身長がほぼ同じの赤池さんと体型もそろえたくてダイエットに取り組みました。期間も短く今回は絞り切れませんでしたが、次回出場に向けての課題として引き続き取り組んでいければと思っています!」

もともとヨガ仲間だった赤池さんを柳本さんがサマスタに誘い、現在はともにドレス部門に出場する仲間でもある二人。

「私を師匠と呼んでくれ、私がアドバイスをすることが多かったですが、今ではライバル同士でもあり練習を共にする心強い仲間です。同時に順位をいつひっくり返されるかとヒヤヒヤしています(笑)」

昨年のドレス部門マスタークラスの日本大会では、赤池さんが4位、柳本さんが3位とともに好成績をおさめている。

「これまでずっとドレス部門に出場してきましたが、現在ゆくゆくはビキニモデルにも挑戦できる身体を目標にトレーニングを頑張っています」

ドレスからビキニを目指す!ボディメイク

普段はヨガインストラクター、またヨガ・ピラティス・筋トレを混合したオリジナルの自重トレーニングプログラム“エナトレ”のトレーナーとしても活動している柳本さん。

「レッスン時のデモンストレーションや指導でも一緒に身体を動かすので自然と鍛えることができますし、特にエナトレでは大きな声でのカウントでも腹筋など体幹が鍛えられている実感があります。そのほかバレエバーを使った姿勢改善のトレーニングやホットヨガ、サマスタプロ選手のゆん(村岡優子)さんによるマスターストレッチなどにも積極的に取り組んでいます」

継続的な減量が苦手だが、そのため大会前2カ月ほど前からは、お菓子を“つまめる筋トレ飯”に切り替えると言う。

「バナナなどのフルーツやプチトマトなどの野菜、低温調理した鶏肉を一口大にカットしたもの、それに焼き芋やおにぎりなど持ち運びに適した筋トレ飯を用意。運転中につまんでいたお菓子の代わりにこれらを適量取ることで食事の質を高めるようにしています」

トレーニングも食事もステージも“楽しく”がモットー。

「これからもチャンスがあればペアモデル部門にもどんどん出場して会場を盛り上げていきたいと思っています!」

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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