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高重量と安全を両立するために【ベンチプレス】の基本を習得せよ!久野圭一がBIG3の基本フォームを徹底解説!【ベンチプレス編】

高重量と安全を両立するためにベンチプレスの基本を習得せよ!

❶ラックの高さ

ベンチに寝て腕を広げた際に、手首のあたりがバーベルに当たる高さにする。爪が長いタイプのラックならば、少し低めに設定して外しやすくする

❷セーフティのセッティング

胸よりやや低いが、つぶれた際にバーベルがしっかり止まる位置に設定する

❸手幅

81㎝ライン(内側)を基準に決める。個人の骨格に合わせて調整するが、極端に広すぎたり狭すぎたりするのはNG

❹バーベルの握り方

手のひらに乗せるようにしてバーベルを握る。このとき、指はあくまでも蓋をするイメージで、決して強く握り込まない

NG:強く握り込んで手首が曲がって(底屈して)しまった例。肩が挙がり、バーベルを胸で受け止めにくくなる

 

❺足のつき方とスタンス

自分が踏ん張りやすい位置を決める。足をやや遠くにつき、狭めのスタンスで内転筋を締めるようにすると力を入れやすい

NG:かかとが浮いてしまうと床を踏み込むことができない

 

❻ブリッジ

足で床を押したら、首の後ろをベンチにつけた状態で胸郭を持ち上げる。腰を反るのではなく、胸を反ることが重要。

NG:全く胸の反りがない状態はNG。逆に、過度に反り過ぎるのも力が入りにくくなるので良くない

 

❼ラックアップ

バーベルを外す前に息を吸い、胸郭を膨らます。肩甲骨の下制と後傾を意識して、胸で迎えにいくようにしてバーベルを受ける

NG:肩甲骨が挙がってしまうパターン。腕だけでバーベルを支えるようになり、安定性を欠く

 

■デッドリフト編はこちら!
https://www.fitnesslove.net/fitnesscategory/160185/

ひさの・けいいち
1982年10月12日生まれ、東京都出身。身長172㎝。パーソナルトレーニングジム「キーフィット」など3店舗を運営。2019・2021年オールジャパン選手権メンズフィジーク40歳未満172㎝以下級連覇。2025年日本クラス別ボディビル選手権75kg以下級5位

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