5月17日(日)に神奈川県・横須賀市はまゆう会館でサマースタイルアワード湘南予選が開催された。ビューティーフィットネスモデル部門トールクラスで3位入賞を果たした藤澤未来(ふじさわ・みく/28)さん。
【写真】“カバみたいな”平たいお尻が丸く美しく!藤澤未来さんのステージショット11枚

「筋トレ歴5年。始めたきっかけは、当時好意を持っていた人が狂ったように愛する筋トレというものを、理解したいと思ったことでした。それまでの運動経験はゼロ。体重55kgから初めて今大会当日の仕上がりは45kg。身体が変わったことで“痩せたね”ではなく“キレイになったね”とよく言われるのがうれしくて、恐縮しつつ素直に受け止めています(笑)」
もともと骨太でくびれがなく、全体的にずっしりとして見えるのがコンプレックスだったと言う。
「なかでも一番嫌だったのが、カバのように平たく大きいお尻。ですが、お尻のトップを肥大させてボリュームを出すことでバランスが整い、さらに背中を鍛えることで相対的にくびれと丸みのあるラインに。今では鍛えたら筋肉が映える骨格だとありがたく感じています」
今や週5日のトレーニングは生活の一部として欠かせないものになっている。
「もう歯磨きと一緒で、やるやらないではなく、習慣になっています。トレーニングをしてからでないと落ち着かなくて、遊びすら楽しめません」
現在もお尻の上部と背中を中心とした全身のトレーニングに励んでいる。
毎日50回の懸垂を1年近く継続
「なかでもマストで継続しているのが、懸垂。背中の筋肉の使い方が下手だったことからトレーナーさんに課されて以来、毎日50回をもう1年近く続けています」
筋トレと同様に、食事管理にもまたいい習慣づくりを徹底している。
「週1回のご褒美として好きなものを食べる以外は、基本的にすベて自炊を心がけています。空腹状態で食事の用意をするのが大変なので、朝食と職場に持参する昼食は前日の夜に、夕食は当日の朝につくっておくことが、サボらず継続できている秘訣かなと思っています」
意外だが、筋トレを始める以前は、現在とはまったく違う生活を送っていたと振り返る。
「健康や体型への配慮などなく、好きなものを好きなだけ、好きなときに食べていました。お酒も毎日欠かさず。今は22時就寝5時起床を守っていますが、昔は平気で夜ふかししたり。筋トレを始めずにあんな生活を今も続けていたら、今どんな自分になっていたんだろう、と思うと……。怖いですよね(笑)」
トレーナーさんに勧められ、2023年10月に大会初出場。今年で4年目のシーズンを戦っている。
「大会はボディメイクの延長線上にあるもの。キレイでいたいからトレーニングをする、その先に大会がある。毎年大会に出る自分の姿に、日々のボディメイクの成果が更新されているのを実感できるのがうれしい。これからも挑戦と確認と改善を繰り返しながら、理想の身体を追求し続けていけたらと思っています!」
【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。
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取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希
執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。
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