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25歳・元体育教師が半年で体重7kg減!白滝パスタ、ソイプロテインテリーヌなどの「工夫減量」で掴んだコンテスト初挑戦2位

8月15日(土)、東京都・きゅりあんで開催されたAPF(Asia Physique Federation)主催の『APF VISIONARY TRYOUT CUP 2026』。グリッターモデル(※)で2位に輝いたのが、川頭美和(かわず・みわ / 25)さんだ。元高校体育教師で、現在はIT企業の営業として働く川頭さん。本格的なボディメイク開始から半年で7kg減量し、初コンテストで表彰台に立った秘訣とは?

※女性らしい美しさや引き締まったスタイルをトータルで競い合う部門

【写真】川頭美和さんの-7kgのダイエットで得たメリハリボディ

「大学までバスケットボールをやっていて、部活でも少し筋トレをしていたので、その延長でジムには通っていました。本格的に大会を目指したのは今年2月からです。目標を作る意味でも大会出場を決めました」

半年で7kg減!肩の成長がモチベーションに

初大会に向けて特に力を入れたのが肩。トレーニング後はパンプによる変化が目に見えやすく、楽しみながら鍛えられたという。一方で、肩に力を入れすぎたことでお尻の強化が今後の課題として見つかった。

「食べることが大好きで量も食べるので、食事をグラム単位で量る生活は大変でした。白滝にパスタソースを少しかけたり、ソイプロテインを水少なめで混ぜてテリーヌのようにしたり、少しでも楽しめる食べ方を研究しました。半年で7kg落とせましたが、我慢するだけではなく工夫しながら続けていました」

結果を求めるほどトレーニングの追い込みも必要になり、ときにはジムへ行くことが憂鬱になる日も。それでも、身体の変化やボディメイクを通じて広がった人とのつながりが大きな支えとなった。

「自分の身体が目に見えて変わっていくのはうれしかったですし、何より周りとのつながりが増えて環境が大きく変わったことが良かったです。『自分でもできるんだ』という自信にもなりました。体型だけでなく、喋り方などにも自信が表れるようになり、内面も変われたと思います」

まずは追い込むより「楽しむこと」

初ステージは緊張しながらも、終わってみれば「また出たい」と思えるほど楽しめたという川頭さん。半年間の経験を通じて、初心者には最初から完璧を求めず、楽しさを見つけてほしいと語る。

「まずは楽しむことが大事だと思います。最初から追い込みすぎず筋トレの楽しさを知れば、ハマってもっとやりたいと思えるはずです。1人だと続かない人は、コミュニティに参加して人との輪を広げるのもいいと思います。私自身も人とのつながりが増えたので、自分の人生をより良くするためにも一歩踏み出してほしいです」

半年間の挑戦で手にしたのは、7kg減の引き締まった身体と初大会2位という結果だけではない。「自分でもできる」という自信と新たなつながりも、川頭さんにとってボディメイクがもたらした大きな財産となった。

【APFのアンチドーピングへの取り組み】
APFは、関わる全ての人の成長と価値創造を使命とし、健全で公正な競技文化の発展を目指している。その一環として、日本簡易検査ドーピング協会と連携し、全国で開催される全ての大会でドーピング検査を実施。

執筆者:池田光咲
IRONMANを中心にトレーニング・スポーツ系メディアや雑誌で執筆・編集活動を展開中。ベンチプレス世界選手権3位の入賞経験をもつ現役アスリート。

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取材:池田光咲 撮影:高坂裕希

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