初心者の登竜門として2017年から全国各地で行われている『マッスルゲート』の各地方大会の上位入賞者たちが集結する『ゴールドジムジャパンカップ』が、2021年11月27日(土)、28日(日)と2日間にわたり開催された。今回は、ウーマンズレギンス50歳以上級出場、映えるブルーのトップとレギンス着用で美しいアウトラインを見せた杉山教枝選手に、今大会までの道のりを聞いた。
▶バン!キュッ!バン!なメリハリボディを持つ杉山選手【フォトギャラリー】
「辛いことは、ステージの自分を想像して乗り越えてます」
杉山 いつまでもオシャレを楽しめるよう、スタイル維持ができるようにと。
杉山 ビキニのカテゴリに出場したかったのですが、準備が間に合わずあきらていました。ですが、レギンスのカテゴリーがあったため出場を決めました。
杉山 派遣社員をやっています。
杉山 上半身、下半身、肩を週に各2日トレーニングしています。
杉山 レギンスでの出場でしたので上半身を中心に行いました。
杉山 冬の寒い時、眠い時です。ステージの自分を想像して乗り越えてます。
杉山 スタイルが良くなったことです。
杉山 普段はあまり気にしていないですが、タンパク質は得に気にしています。
杉山 自分の欠点が分かったこと、また、トレーニングを頑張ろうと思えたことです。