8月9日(日)、横浜保土ヶ谷公会堂で第3回『PURSUIT JAPAN(パシュートジャパン)』が開催された。本大会は「鍛えた女性は美しい」をコンセプトに、日々のトレーニングや運動でつくりあげた健康美を重視するフィットネス・ボディメイクコンテスト。

本大会には、元祖メガネっ子アイドルの時東ぁみさんが出場し4位入賞。これまでトレーニングやピラティスで身体を整え、ポージング練習にも熱心に取り組む姿をSNSに投稿してきた。現在4歳の息子さんが夏休みということもあり、「トレーニング時間の捻出に苦戦した」とのことだが、引き締まったボディと弾ける笑顔、存在感のあるステージングで観客を魅了した。
また、今大会はコンテスト出場自体が初めてという選手も多かったが、ポージング講師も務める審査委員長の森弘子さんによると「エントリーを決めてからメキメキ変わり始める方が多く、長年の悩みだったO脚が改善した選手もいたほど。目標を持つことが人をここまで変化させるのだと目の前で実感した」と、選手たちの著しい変化と成長を振り返った。
今大会では、第1回・第2回大会の各カテゴリー優勝・準優勝選手が出場し、真の女王を決める「第2回ROAD TO QUEEN」も開催。前回の第1回大会では規定点数に達した者がいなかったため、初代女王の誕生は今大会に持ち越しとなっていた。
審査は、ウォーキングとスピーチを披露するドレス審査に加え、新たに筋肉のバランスや身体のラインを見るモノキニ審査が追加された。
そして見事初代女王に輝いたのは、2児の母である綾野礼成(あやの・れいな)さん。ドレス審査での安定した動きや洗練されたスピーチ、モノキニ審査で魅せた身体のアウトラインと存在感で高い評価を獲得した。
日々のトレーニングの成果を発揮し、内面からの輝きとパフォーマンスで会場を魅了した選手たち。単なる身体の美しさにとどまらず、変化していく女性のライフスタイルの中で挑戦し続ける姿勢や、健康的な美しさの価値を提示した今大会は、多くの観客に勇気と感動を与えて幕を閉じた。
次回、11月に開催される第4回大会からは、「ROAD TO QUEEN」で好評を博したモノキニカテゴリーが通常のコンテスト枠としても正式にスタートする予定だ。
取材・文・撮影:FITNESS LOVE編集部










