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我が子から「浮き輪肉どうにかならないの?」で奮起! 61歳、筋トレで作った自慢のお尻とくびれを武器にボディコンテストでグランプリ獲得

冨田仁美さん5月12日(日)、倉敷市民会館にて『ベストボディ・ジャパン2024岡山大会』が開催され、冨田仁美(とみた・ひとみ/61)さんが、ベストボディ・ジャパン部門、プラチナクラスでグランプリに輝いた。

【大会写真】61歳・冨田仁美さんが作り上げた美しいシェイプの筋肉(写真5枚)

冨田さんはボディメイクを始めて1年が過ぎたころ、ボディメイクのモチベーションアップのために、ボディコンテスト出場を心に決めたのだという。

「ジムの先生にオススメの大会をお聞きしたら、ベストボディ・ジャパンを勧められました。大会という目標を設定したことで、緊張感をもって、より真剣にトレーニングすることができています。大会に出場したことで、幅広い年齢層の方と交流ができ、楽しい毎日となりました」

ボディメイクのきっかけは、介護が必要となった両親の存在と、我が子からのチクッとした一言だったという、冨田さん。

「脚と腰を悪くした両親をみて、自分自身はしっかりと鍛えて、心身共に健康でありたい!と思い、トレーニングを始めました。我が子からの『腰の浮き輪肉、どうにかならないの?』という耳の痛いお言葉も、行動のきっかけです。ジムに通い始め、今年で3年目になりました」

ドラッグストアの店員として働く、冨田さんの朝は早い。朝の5時台に目覚め、有酸素と家事をこなし、午前中にはトレーニングを行うそう。

「朝の6時過ぎごろから、45分間のウォーキングが毎日のルーティン。食事を済ませ、家事を終え、ジムへ向かいます。ジムでのトレーニングは週に4~7回、1時間~1時間半くらい行っています。得意な種目は、ブルガリアンスクワット。腰のくびれとお尻に自信があります」

お魚好きの冨田さんは毎週日曜日、早朝の魚市場へ、1週間分の『尾頭付きのアラ』を買いに出かけるそうだ。

「減量期の脂質は、ほぼ魚の油です。魚市場で仕入れた鮭・鰤・カンパチなどを煮こんだ出汁で、野菜やきのこたっぷりのお味噌汁を作ります。この食事のおかげか分かりませんが、健康診断では全ての数値が基準のほぼ中心で、病院の先生からも驚かれました。あと、鶏むね肉や雑穀米かオートミールを食べています」

ボディメイクを続けることは、冨田さん自身の成長だけでなく、冨田さんを中心とした周りの人々へ、幸せの輪が広がっているそうだ。

「新しい気付きや知識を得られることは、とても新鮮で楽しい!気分も前向きになり、良いこと尽くしです。ボディメイクを通じて得た知識を、お客さんに伝えたところ『アドバイスが役に立ったよ、ありがとう』と仰ってもらうこともあり、嬉しい限り!これからも、お客さんの健康や幸せな生活のお手伝いをしたいです。健康に前回より成長した自分を観ていただきたいので、これからもトレーニングを続け、コンテストにも出場します!」

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取材・撮影:山口夏織

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