バキバキ筋肉美で優勝!大会後、高校生の子どもたちからの『母ちゃんすごかった』に歓喜

7月3日(土)に「マッスルゲート東北」が、宮城・仙台国際センターで開催された。本大会には220名以上もの選手がエントリーし、熱い戦いが繰り広げられた。ボディフィットネスカテゴリーでは、バキバキの仕上がりを披露した阿部ちあき選手が優勝。大会後、応援に駆け付けていた高校生の子どもたちからは「母ちゃんすごかった」と声をかけてもらえたという。今回は、阿部選手が大会出場に至った経緯をご紹介します。

取材:FITNESSLOVE編集部 写真:中島康介

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阿部ちあき選手

トレーニングをはじめたきっかけ

ダイエット目的でスポーツクラブに通っていましたが、なかなか痩せず悩んでいた所、たまたま同じジムに通っていたフィジーク選手のお友達と再会して痩せる為にトレーニングを教えてもらったのがきっかけです。

ボディコンテストにでたきっかけ

友達の大会を応援に行った時、ビキニ選手の格好良さに衝撃を受け、私もいつかステージに立ちたいと思い目標にしていました。

なぜマッスルゲートに出場したのか

現役の選手の方々にジャッジしていただける魅力的な大会だと思いました。そして誰でも出場出来るというフランクなキャッチコピーに、初心者の私に打って付けの大会だと思いました。

学生時代にやっていたスポーツ

小学生の頃まで陸上競技、特に短距離に力を入れてました。中学以降は、帰宅部。

現在の職業

不動産賃貸業、主婦

お仕事との両立

自営業なので時間には融通が利きましたが、シングルマザーなので家事と仕事とトレーニングの両立がなかなか大変でした。高校生の子供が2人いるので、早朝のカーディオはお弁当を作ってから向かい、帰ってきて食事の後片付け→掃除→洗濯→仕事(事務処理やお庭のお手入れ)→ポージング練習→買い出し→夕飯作り→トレーニングとトレ後カーディオ、帰って来て後片付けからの入浴、就寝と毎日がてんてこ舞いでした。

ご家族の反応

子供たちは、理解していてくれて、私が忙しく家事が後回しになってる時は、皿洗いやご飯を炊いてくれたり協力してくれました。大会当日も応援に来てくれて、”母ちゃんすごかった”と言ってもらえてとても嬉しかったです。

普段のトレーニングメニュー

胸、背中、脚(四頭メイン)+腹筋、肩、腕、脚(ハムケツメイン)6分割で特にオフは、設けてません。疲労が溜まってきたら休むと言う感じです。まだトレーニングが下手なので確認しながらやっていると3時間位なってしまいます。

コンテストに向けてのトレーニングメニュー

前と後ろの脚の分割をなくし、5分割。出来るだけ2時間以内を目標にダラダラやらないように気をつけました。

トレーニングをしていてつらかったこととそれを乗り越えた方法

トレーニングをしていてツライとあまり感じず楽しくやれています。ただ、もともと悪かった右の股関節と肩関節が痛むことが多く、整骨院に通いメンテナンスしながら、痛みが出ない様なトレーニングを模索して対応しています。

トレーニングをしていて良かったこと

同じ志しを持つ仲間に出会えて、励まし合いながら楽しくトレーニングが出来ること。カラダのラインが変わり、前より自信が付き、自分を好きになれたことです。

トレーニングでこだわっていること

フォームや姿勢、手の握りなど、丁寧にトレーニングしながら、全力を出し切ること。

食事でこだわっていること

減量食の時でも、美容や健康に良い物を積極的に摂っています。

コンテストに出て良かったこと

観ているだけでは感じ得れないモノをたくさん得ました。とても勉強になり、貴重な体験をさせていただいたと思います。そして大きな目標も出来ました。

今後の大会での目標

ジャパンカップやオールジャパンに挑戦して、活躍出来るようになりたいです。

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