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女子フィジークの女王復活!澤田めぐみ選手が王座返り咲き。「ぶっちぎりで勝たなきゃいけないと思っていました」【マッスル】

10月10日にメルパルクホール東京で開催されたボディビルの日本選手権大会。女子フィジーク(かつての女子ボディビル)では2017年から連覇を達成しながらも2019年に王座から陥落した澤田めぐみ選手が女王に返り咲き。3年ぶり3度目の優勝を成し遂げ、試合後には「ほっとしました」と胸をなでおろした。

【写真】女子フィジーク女王、澤田めぐみ選手の腹筋バキバキボディ

「自分の中では(王座に)返り咲くのが当たり前だと思っていました。そして、ぶっちぎりで勝たなきゃいけないと思っていました。ただ、2019年に世界選手権で3位になったときと同等の身体を作りたかったんですが、そこには及んでいなかったかもしれませ。最後の1%の自信が抱けない状態で(大会当日を迎えたが)、最後の最後まで気を抜かずに、オール1位票で優勝して、ベストアーティスティック賞も獲得して、全て(の勲章)を獲って終えたいと思っていました。まだ審査結果を確認していないんですが、オール1位票でなければショックを受けると思います。もし、オール1位票でなければ、自信を持てなかった最後の1%がそこに現れたのかもしれません」

その言葉通り、ポージングの美しさや芸術性に富んだ選手に贈られるベストアーティスティック賞を受賞。さらには、試合当日の夜に発表された審査結果では7人の審査員全員が澤田選手を1位に。この日の澤田選手は予選、決勝ともにオール1位票を獲得。女王が完全復活を果たした。

取材・文:藤本かずまさ 撮影:中島康介


執筆者:藤本かずまさ
IRONMAN等を中心にトレーニング系メディア、書籍で執筆・編集活動を展開中。好きな言葉は「血中アミノ酸濃度」「同化作用」。株式会社プッシュアップ代表。

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