膝のケガを乗り越えて優勝!56歳で筋肉コンテストに挑戦し続ける意外な理由とは

10月3日、福岡で開催されたマッスルゲート九州大会。2014年に膝をケガしてしまい数年まともに脚のトレーニングを行っていなかったという過去がある本村あゆみ選手が、「ボディフィットネス」で優勝した。「50代になっても絞れた身体を維持できている」という本村選手のカッコイイ身体をご覧ください。

▶記事後半に本村あゆみ選手のポージング写真あり

本村あゆみ選手

トレーニングをはじめたきっかけ

フィットネス指導をしているので、自分の身体作りのため。

ボディコンテストにでたきっかけ

2014年にJBBFの当時のボディビル大会に出場しました。入賞したらトレーナーとしての肩書にちょっと「ハク」がついてお客様に喜んでいただけるかな~と思いました(すごくミーハーな動機ですみません)。

なぜマッスルゲートに出場したのか

2020年のコロナ禍の中開催していただき、競技以外の部分(ゴールドジムのバーベルフォトサービスなど)もとても楽しかったので。

学生時代にやっていたスポーツ

バレーボール、モダンダンス

現在の職業

フィットネスインストラクター

お仕事との両立

トレーニングも仕事です。

ご家族の反応

息子2人もトレーニーでコンペティターとなりました。夫は経営しているゲストハウスに私のポスターを貼っているようです。

普段のトレーニングメニュー

全身法を取り入れています。分割法をやめて挑戦中。ほぼ毎日プッシュ系、プル系、脚とお尻に分けて自分のレッスンの前の時間に行うことが多いです。

コンテストに向けてのトレーニングメニュー

減量中も負荷を落とさずやっています。レッスンで高強度有酸素を行うので、減量メニューはありません。レッスンで十分痩せてしまいますので、しっかり食べるように気をつけます。

トレーニングをしていてつらかったこととそれを乗り越えた方法

身体が大きくならない。膝の故障(2014年にケガして半月版やっちゃってます)のため、去年まで脚トレ数年まともにやれませんでした。膝が落ち着いてきたので、最近は脚トレに力を入れられるようになりました。身体が大きくならないのは仕事がスタジオレッスンメインであるためと分かっています。割り切って自分のベストを作るように気持ちを切り替えています。

トレーニングをしていて良かったこと

スポーツクラブやジムのお客様達が「かっこいい~」と言ってくださること。50代になっても絞れた身体を維持できていること。短パンで街を歩けること。

トレーニングでこだわっていること

ウォーミングアップを別として、1時間~1時間30分以内に切り上げる。集中して決めた種目だけをきっちりやり遂げるようにしてます。アブローラーとお尻の自重エクステンションだけは毎回必ずやるようにします。仕事でデスクワークをこなすのと同じ感覚です。

食事でこだわっていること

大好きなパンを食べない。

コンテストに出て良かったこと

ほんの一瞬の別世界=ステージを体験できること。全国にいる、毎日ボディメイクを頑張っている選手仲間と交流できること。特に同世代の選手の皆様は、自分を律し目標を持って励んでおられる意識の高い方ばかりで、刺激をいただけています。

今後の大会での目標

本来はオールジャパンやジャパンカップで入賞!と行きたいところですが、毎年毎年恐ろしいスピードでレベルが上がっているのを感じます。現実的には入賞できるようなゴリラ馬みたいな身体には程遠いのが現実です。
私は私のベストなボディを目指していきたい。採点競技だから審査はつくけれど、ステージに立つこと自体が日々の努力なしではありえないことなので、大会に出られる身体を作って行きたい。

ピックアップ記事

関連記事一覧