合計153歳!今季をもってボディビルペア解散となったが、最後まで楽しませたのはこの筋肉美の2人だった

ボディビルの頂上決戦として日本ボディビル・女子フィジーク選手権、フィットネスNo.1を決めるグランドチャンピオンシップスの2大会が、国内におけるナチュラル最高峰の身体を決める大会だ。そこにもう一つ…。初心者の大会登竜門として2017年から全国各地で行われている『マッスルゲート』の各大会優勝者が集結する、11月27日(土)、28日(日)に新宿住友ビル三角広場にて開催となった『ゴールドジムジャパンカップ』も、大いに話題と選手を集めた。今回ここで紹介するのは、そのジャパンカップにおいて各カテゴリーとクラスにおいて優勝した、まさに‟日本チャンピオン”たちの素顔と、今大会に出るまでの苦悩や努力だ。本記事で紹介するのは、2人合わせて153歳! ダイナミックなポージングとパフォーマンスは若者同然、まさに会場を一番楽しませ、元気を与えた注目選手だ。

取材:FITNESS LOVE編集部 写真:中島康介

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▶2人合わせて153歳のボディビルペアの姿【写真】

ゴールドジムジャパンカップミックスドペア優勝・齋藤忠男選手&髙岡由紀江選手ペア

ジャパンカップに出場した理由

斉藤 年間のミックスドペアの大会が、ジャパンオープンのみなので、マッスルゲート四国大会の予選を経てこのジャパンカップのステージに立つことにしました。

髙岡 ミックスドペアはジャパンオープン、ジャパンカップ、マッスルゲートにカテゴリーとしてあるため出場。もっとミックスドペアに出場する選手が増えることを願っています。

ジャパンカップまでの道のりには、どんなことがあったか

斉藤 加齢故の減量苦が大きく、身体つくりが想像以上に困難でした。コロナ禍ではありましたが、ポージング練習は十分にできたと思っています。

髙岡 今年は丸みのある脚と大円筋を出す背中のトレーニングを心がけました。身体つくりでは、よりハードな体を作るため毎週一回大阪まで通いパーソナルトレーニングを受けました。フリーポーズの練習は多くの時間を使い、ほぼ完璧に近い状態でした。

ラストステージの理由

斉藤 筋肉つくりができない、減量ができない等身体つくりに限界を感じたため。高齢故の体力のこともあってラストステージにしました。息の合ったポージングで完全燃焼することをラストステージの目標としました。実際はポージングにミスがあって完全燃焼ができず、心残りのステージとなりました。

髙岡 パートナーの体力のこともあり、ペア解散を決めました。ラストステージにするため、完全燃焼を目標としましたが、結果的に悔いが残るステージになりました。

今回のフリーポーズのこだわり

斉藤 どうしても振付が覚えられず、大澤先生を困らせ悩ませた最初のポージングをラストステージに選びました。

髙岡 二つの振付の内、二曲目はジャパンカップのステージに使ったので、一曲目のレデイガガを選びました。一曲目はミックスドペアを好きにさせてもらった思い出のあるフリーポーズです。

▶2人合わせて153歳!齋藤忠男選手&髙岡由紀江の姿【写真】

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