昔は体重100キロの弁理士が筋トレでダイエットに成功、引き締まったカラダに大変身【筋肉道Vol.33】

トレーニングの取り組み方は十人十色、始めたきっかけや目的ももちろん違う。ここでは、トレーニングに励む愛好家達の軌跡を辿ってみよう。今回紹介するのは、大学生のころには体重が100キロあったという平林郁人さん(31)。そこから、腹筋が割れるほど引き締まった身体を持った弁理士へと変貌を遂げた平林さんが筋トレをする理由とは?

【写真】トレーニングで引き締まった筋肉ボディを披露する平林さん

「トレーニングを始めるきっかけはダイエットです。大学生の頃に体重が約100キロほどあり、身長も高くないので単純にデブでした。しかし当時、自分ではあまり気にしていませんでしたがある日友人に『(私から見ても非常に太っていた)先輩に似ている』と言われたことで初めて自分を客観視でき、これは痩せなければ……と焦ったのを覚えています(笑)」

現在、弁理士として働く平林さんは基本的にデスクワーク。仕事後、子どもが寝てからジムに通う時間を作っているそうで、「短い時間でできるだけ早く終わらせることを心がけています。ジムに行く時間も遅いので、1時間程度で終わらせるようにしています。なので、その日にトレーニングする部位だけを決めて、あとは空いているウエイト、マシンを探すという感じです。食事に関してもできるだけ同じものを食べています。カロリーを毎回計算するのは面倒なので、平日の朝と昼はほぼ同じものです。夜や土日には外食をすることもありますが、カロリーを気にしながら食事をしています」と話す。

トレーニングと食事管理を継続している平林さんは、ボディコンテストにも挑戦中。10月には京都府・文化パルク城陽で開催された『Super Body Contest(以下、SBC) KYOTO 09』に出場し、トレーニングされた身体のアウトラインを競うSBC部門のDUKE (30歳~39歳)クラスで優勝を果たすなど、SBCは初出場だったにも関わらず結果を残した。

今年、平林さんがボディコンテストへ挑戦するのは今大会で最後ということだが、来年は日本大会のような大きな舞台にも出場してみたいと意気込む。トレーニング心に火がつき、身体を磨き続ける平林さんの今後の活躍にも期待したい。

取材・文:FITNESSLOVE編集部 写真提供:Super Body Contest事務局

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