「早朝4時半に起きてジムに行く!」板チョコのような腹筋とVシェイプをつくりあげる会社員

10月2日にサンパール荒川で開催されたマッスルゲート東京のメンズフィジーク176以下級で優勝した佐々木博康選手。どんなに仕事が忙しくても4時半に起きて、ジムでトレーニングをしてから出社するようにしているという。そんな佐々木選手のトレーニングライフとは?

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:北岡一浩

【写真】佐々木博康選手の板チョコのような腹筋

──いつからトレーニングを始めましたか?
「2016年からです。当時趣味としてサーフィンをしていてサーフィンのための身体作りに、ジムでトレーニングを始めました。次第に、ジムに行く回数も増え、サーフィンよりもトレーニングにハマってしまったことがきっかけです」

──大会に出場する理由は?
「その年のトレーニングで、どのくらいの筋肉が付いているかを確認するために大会に出ています。また、大会に出ることがトレーニングのモチベーション維持にも繋がってます」

──普段のトレーニングメニューを教えてください。
「脚、背中、肩、胸、腕の5分割のサイクルで回しています」

──トレーニング中に意識していることを教えてください。
「高重量を丁寧に上げることと、少しでも過去の自分を超えられるよう、1レップでも多い回数をこなせるよう意識してます」

──トレーニングをしていて良かったことは何ですか。
「自分に自信が持てるようになったこと。メンタル面でも強くなったこと。白いTシャツをかっこよく着れることです」

──仕事とトレーニングの両立について苦労、工夫していることは何ですか。
「会社員なので、業務の都合により帰りの時間がまちまちなため、時間によっては仕事帰りにジムに行けなかったのでストレスになってました。ですが、生活を見直し、朝の時間を有効活用しようと考え、今は早朝(4時半)に起き、ジムでトレーニングをしてから、仕事に行ってます」

──食事でこだわっていることは何ですか。
「白米や玄米を中心に食べており、おかずもなるべく脂肪分が少ないものを摂取するように心掛けています。サプリメントは毎朝、カタボリックを防ぐためにEAAと、免疫機能の低下を防ぐためにグルタミンを摂取しています」

──減量で意識していることがあれば教えてください。
「白米150gからスタートし、徐々に様子を見て100gに減らし、次に玄米に切り替えて100gのように、米の種類・量を調整して減量しています。体重も意識をしますが、身体の見た目で絞り具合を判断し、食事の調整をします。基本的に有酸素はあまりしませんが、通勤の電車をひと駅手前で降りて歩くなど普段の生活の中でうまく取り入れるように意識しています」

──次の目標を教えてください。
「下半身を強化し、クラシックフィジーク に挑戦してみたいのと、JBBFのフィジーク地方オープン大会にも出場してみたいです」

──最後にこれから大会を目指す方へのアドバイスをお願いします。
「無理せず継続することを心がけ、習慣化されたら、トレーニングの部位と重量を意識するといいと思います」

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