「お尻が大きい」「下半身が太い」
そんなコンプレックスを抱えていたという川口玲緒奈(かわぐち・れおな/35)さん。4年前、偶然声をかけられたパーソナルトレーニングジムの勧誘をきっかけに身体づくりを始め、今ではボディコンテストにも挑戦している。かつて嫌だったお尻は、今では自信のある部位になった。
【写真】川口玲緒奈さんの「お尻が大きい、下半身が太い」というコンプレックスが武器になったサイドポーズ

「お尻が大きいこと」がずっと嫌だった
川口さんが筋トレを始めたのは4年前。今の家に引っ越してきた際、街を散策していたところ、偶然パーソナルトレーニングジムに勧誘されたことがきっかけだった。
当時の身体は「中肉中背」。特別太っていたわけではなかったが、昔からお尻が大きいこと、下半身が太いことにコンプレックスを抱えていたという。
「誰かに何か言われたわけではないんですけど、お尻が大きいのが嫌でした。下半身も太いと思っていて、自分の身体の中ではずっと気になっていた部分でした」
だが、トレーニングを続けるうちに、その考え方は大きく変わった。
「もともとお尻が大きくてコンプレックスだったんですけど、鍛えることで“これ、いいじゃん”って思えるようになりました。大きくて丸いお尻になって、自分の強みだと思えるようになったんです」
好きな種目はルーマニアンデッドリフト
川口さんは2年前にコンテストデビュー。競技団体『APF』の「BEYOND CUP」に出場し、スキニーファッショニスタ部門で2位に入った。その後はAPFやFWJのビキニ部門にも挑戦している。
現在、自信のある部位はもちろんお尻。お尻づくりのために行っている種目は、スクワットとルーマニアンデッドリフトだ。
特に好きなのはルーマニアンデッドリフトだという。
「ルーマニアンデッドリフトは、お尻に“バシバシ”入る感じがしてすごく好きです」
コンプレックスだった部位を、努力によって武器に変えた川口さん。現在はビキニ部門での入賞を目指しており、「まずは3位以内に入りたい」と話す。
「昔は嫌だったお尻が、今は自分の好きな部分です。身体って、鍛え方次第で見え方も気持ちも変わるんだと思います」
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取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:川口玲緒奈










