ボディメイクをきっかけに、自身のコンプレックスを克服した川口玲緒奈(かわぐち・れおな/35)さんは、現在マシンピラティスのインストラクターとしても活動している。身体への悩みを抱える女性たちを見てきたからこそ、「少し運動するだけでも変われる」と語る。

「運動でコンプレックスが強みに変わる」
川口さんは現在、マシンピラティスのセミパーソナルレッスンでインストラクターを務めている。通っている会員の多くは、身体にコンプレックスを持つ女性たちだという。
「女性は、自分の身体にコンプレックスを持っている人が多いです。姿勢が悪いことを気にしていたり、お尻や下半身に悩んでいたりする方もいます」
川口さん自身も、かつてはお尻や下半身に強いコンプレックスを抱えていた。しかし、筋トレや運動を続けたことで、それが強みに変わった。
だからこそ、同じ悩みを持つ人に伝えたいことがある。
「ちょっと鍛えるとか、運動を始めるだけで、私みたいにコンプレックスが強みに変わることがあります。見た目だけじゃなくて、身体が変わっていく過程そのものを楽しめるようになるんです」
姿勢改善を実感するのは3~4カ月後
川口さんのもとには、「肩こりが減った」「マッサージに通わなくてよくなった」という声も多く届くという。
特に、姿勢の変化を実感する人は多い。
「初心者の方だと、週1回くらいのペースで通われる方が多いんですけど、3~4カ月くらい経つと、『姿勢が変わったかも』『マッサージに行かなくてよくなった』という声をいただきます」
もっと頻繁に通う場合は、2カ月ほどで変化を感じる人もいるという。
川口さんが指導しているのは、リフォーマーを使ったマシンピラティスのセミパーソナル形式。インストラクターが会員の周りを回りながら、一人ひとりに合わせて姿勢や動きを確認していく。
「運動って、最初はハードルが高く感じるかもしれません。でも、少しずつでも続けると、身体も気持ちも変わっていきます。まずは一歩始めてみてほしいです」
取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:川口玲緒奈










