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大阪・箕面のオシャレな24時間ジム!かつて「ポッキー」と呼ばれた男がジムを設立「自分と同じように悩む人が『本当に変われる場所』を作りたい」

「昔の私は173cmで52kg。周りからは『ポッキー』や『グリッシーニ』なんてあだ名で呼ばれていました。海に行くのも恥ずかしいほど自分の身体が嫌いでした。そんな自分を変えてくれたのは、ある『聖地』との出会いでした」

そう語るのは、大阪・箕面市にある「アンダーグラウンドジム(UNDERGROUND GYM)」のオーナー・大川謙治(おおかわ・けんじ)さん。今では体重70kgまで増量し、筋量アップに成功したが、かつては7つのジムを転々としてきた。そんな大川さんが最後に辿り着き、人生を180度変えたのが、トレーニングの聖地「ゴールドジム」だった。

「ゴールドジムの誰もが真剣に自分と向き合う空気感に圧倒されて。正しい食事管理も実施して、7年かけて当時52㎏から18kg増やしました。自分と同じように悩む人が『本当に変われる場所』を作りたいと思ったんです。

アンダーグラウンドジム

入会後の「放置」はさせない。手厚い初心者サポート

24時間ジムの多くが「場所貸し」に終始するなか、同ジムの退会率は極めて低い。その理由は、入会直後の徹底したサポート体制にある。

特筆すべきは、「30分×5回」の初心者講習がセットで付いてくる点だ。

「マシンの使い方がわからない、今のフォームが正しいのか不安……。そんな初心者の『わからない』をゼロにするために、スタッフがマンツーマンで指導します。さらに、その5回が終わった後も、もっと深く学びたい方のために3人限定の1時間講習を設けるなど、とにかく『手放し』にしないんです」

また、このほかにも利用者に寄り添った環境が整っている。

• 「習い事」としてのパーソナル: 月1回でもプロの指導を仰ぎ、宿題(メニュー)をもらうスタイルを推奨。ライフスタイルに運動を「必然」として組み込ませる。
• 女性が喜ぶアメニティ: 更衣室にはロクシタンやサボン、SHIROといった人気ブランドを完備。
• 月4回の無料スタジオレッスン: ヨガやピラティス、キックアウトなど、多彩なプログラムが会費内で楽しめる。

この手厚さが満足度につながり、結果として「長く続けられるジム」として地域に根付いている。

 

テクノジムマシン西日本最大級。オープン後も「18台」増え続けるマシンへの情熱

マシンの充実度も圧倒的だ。イタリアのブランド「テクノジム」を中心に、そのマシンの数は西日本でもトップクラス。驚くべきは、オープン後も「もっと効果を出してほしい」と18台ものマシンを買い足し続けている点だ。

「マンネリは敵です。新しいマシンが入るだけで『次はあれを試そう』とワクワクする。その小さな高揚感が、続けるための原動力になると思います」

この「情熱」が噂を呼び、今では箕面市内だけでなく、大阪市内や宝塚など、遠方からわざわざ車を走らせて通う会員も少なくない。駐車場を21台完備している点も、広域からファンが集まる理由の一つだ。

そして、大川さんの考え方は、どこまでも利用者ファーストだ。

「2,980円のジムでも、行かなければ捨て金。1万円しても、行けば一生の健康への投資です。だからこそ、金額ではなく『自分が続けられるかどうか』でジムを選んでほしい。自分にバチッと合う場所が見つかるまで、ビジターで色々巡ったっていい」

今が一番若い

今夏にはさらにパーソナルルームを増築し、ピラティスマシンやクロスフィットスペースも新設予定。「24時間ジムの限界を超えたい」と語る大川さんの挑戦は続く。

「今の身体は過去の積み重ね。でも、今日から心を入れ替えれば、10年後の未来は変えられます。今日より若い日はありませんから」

憧れのゴールドジムが持つ「真摯さ」をリスペクトしつつ、誰もが「ここなら続けられる」と思える温かさを。箕面のアンダーグラウンドジムから、今日も誰かの新しい人生が動き出している。

アンダーグラウンドジム

アンダーグラウンドジム

ホームページ:https://underground-gym.jp/
Instagram:@underground_gym_osaka
〒562-0025
大阪府箕面市栗生外院1丁目14-31(地下部分)

取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:アンダーグラウンドジム

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