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ビヨンセを目指す53歳・弁護士のくびれボディ! 多忙な中でも1日2時間筋トレ!? コンテストでも活躍

ボディコンテスト『ベストボディジャパン』で活躍する溝上聡美(みぞかみ・としみ/53)さんは、運動経験のない中で身体づくりに挑戦し、成功をおさめた一人だ。企業法務の世界で活躍する敏腕弁護士としての顔ももつ溝上さんのボディメイク術とは。

【写真】弁護士・溝上聡美さんのキュッと引き締まった美しいくびれボディ(ステージ写真5枚)

溝上聡美さん

2025年に開催された日本大会では、50〜59歳のカテゴリーであるクイーンクラスで5位入賞。大会当日はキュッと引き締まったくびれを武器に会場を魅了した溝上さんだが、この一年は満足にトレーニングもできない状況が続いていたという。

「日本大会は楽しかったですが、納得のいく結果ではありませんでした。というのも、2024年から肩が石灰化して固まる怪我で痛みを抱えていて。年末に手術を行った影響で2025年は多くの時間をリハビリに費やした一年だったんです。現在でも完治したわけではありませんが、以前に比べると自由に動かせるようになったので充実した一年ではあったと思います」

1日2時間の筋トレをほぼ毎日こなした2カ月間

手術をした左肩は筋肉量の低下が見られたと振り返る溝上さん。バランスのとれた身体に戻すための取り組みを伺った。

「8月ごろまでは自宅でリハビリを行う日々を過ごし、トレーニングの再開ができたのは9月。いくらリハビリを頑張っていても、手術をした左肩周りの筋肉量の低下は避けることができませんでした。大会までも時間がありませんでしたから、まずは身体の左右差をなくすことを第一に考えたアプローチをトレーナーさんに考案いただきました。大会直前の2カ月間はほぼ毎日パーソナルトレーニングに通い、強化を図っていましたね」

ボディメイクに集中した2カ月間ではあったものの、仕事は決して疎かにしない。苦労をしながらも、徹底したタイムマネジメントで弁護士という多忙な仕事との両立を叶えた。

「身体作りを強化した大会直前の2カ月間は出張もあり、生活リズムが崩れてしまうこともしばしば。睡眠時間が短くなってしまうこともありましたが、周囲の助けもありなんとか乗り越えることができました。日本大会の応援に来てくれたクライアントさまは、大会前のお食事会を控えてくれたりもして。たくさんの方に応援いただいたからこそ得られた結果だったと思います」

大切なのはいかに “怪我なく” 過ごし続けるか

「今回の怪我で、私のような年齢になると『健康な状態を維持したまま運動を続けることの難しさ』を身をもって実感しました。理想的な身体を目指すためにはトレーニングが必要ですが、トレーニングをするためには健康的な身体が必要です。今回の怪我は加齢が影響したものだったので、これからはより一層自分の身体の声を聞き、向き合いながらボディメイクを続けていきたいです。むっちり感とハリを感じる、若い頃のビヨンセのような身体を目指します!」

2026年はより一層磨きのかかった美しい身体を見せてくれるだろう。

次ページ:溝上聡美さんのキュッと引き締まった美しいくびれボディ

取材:池田光咲 写真提供:溝上聡美

執筆者:池田光咲
IRONMANを中心にトレーニング・スポーツ系メディアや雑誌で執筆・編集活動を展開中。ベンチプレス世界選手権3位の入賞経験をもつ現役アスリート。

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