8月2日(日)に八王子市芸術文化会館(東京都・八王子市)で『ベストボディ・ジャパン 2026 東日本大会』が開催された。ジャンル別&職業別部門ミス・ベストボディ、会社員クラスでは、古田英里子(ふるた・えりこ/ 39)さんが3位入賞を手にした。今年度が大会出場1年目という古田さんは、周囲にその楽しさを広めるまでに、ボディメイクにのめり込んでいた。

ゲーム感覚でトレーニングに前のめりに
古田さんがトレーニングを始めたのは2025年。友人の紹介で試しにパーソナルトレーニングの体験に参加したことがきっかけだった。
「トレーニング翌日のお尻の張りがいつもと全く違いました。『これは続けるべきだ!』と思い、すぐに入会を決めました」
初月は月4回だったが、楽しさに目覚め、翌月から月6回で通うようになっていた。続けているうちに、肌質や姿勢が改善、長年の肩こりが解消した。
「身体が目に見えて変わることががうれしかったですね。周囲からの『きれいになった』という言葉も励みになり、ゲーム感覚でトレーニングにのめり込みました。トレーナーに感謝です!」
減量中でもおいしく、しっかり食べられる食事を取る
元々料理が好きで、食への探究心があるという古田さん。さらなるボディメイクのために、食事にも工夫を凝らしている。
摂取カロリーはアプリで管理。1日の摂取量は1400キロカロリーで、朝が最も多く、500から600キロカロリーを摂取。食事は朝がオートミールチョコケーキ、昼が鮭や鯖などの魚定食、夜が冷やし焼き芋でほぼ固定だ。
朝食のオートミールチョコケーキは手作り。オートミール30g、ピュアココア10g 、バナナ1本、全卵1個、水100ccをハンドミキサーで混ぜてタッパーに入れて、電子レンジに3分入れるという、忙しい朝でも作りやすいレシピだ。そこに果物や野菜、スパイスなどをトッピングしている。
「食事を変えてから味覚が繊細になったようで、今の食生活が気に入っています。スパイスが好きで、上手く取り入れて、減量時でもおいしく食べられるメニューを開発したいですね」
美と健康の輪を周囲に広げたい
トレーニングを始めて以降、古田さんのアドバイスを受けた母親が減量に成功したり、刺激を受けた友人がトレーニングを始めたりと、古田さんの影響が周囲に派生している。
「引き続き大会に出場し、他の選手の方々に負けないように美しくなりたいと思います。それだけでなく、周囲に良い影響を与えられるようになりたいです!」
楽しくボディメイクに取り組む古田さんの姿は、トレーニングや減量を苦痛に感じる人の手本になるだろう。
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用語解説
ジャンル別&職業別部門:特定の職業や属性(ジャンル)ごとに競い合うベストボディ・ジャパンの部門。会社員部門やドクター&医療従事者部門など様々ある。
モデルジャパン部門(BBJ):スリムな身体やスタイルの良さが評価されるカテゴリー
取材・文:増田洋子 撮影:舟橋賢
編集・ライター。インタビューが好きで医療、ITなどを中心にさまざまなジャンルで執筆中。現在は週に4日、ジムでのんびり運動をしている。東京都在住。
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