『ベストボディ・ジャパン2026関東大会』(7月18日開催)に出場、モデルジャパン部門ウーマンズクラスで準グランプリを獲得。また続く大阪大会(8月1日開催)ではグランプリに輝いた庄司祐子(しょうじ・ゆうこ/42)さん。かつてグラビアアイドルとして活躍、現在はヨガスタジオを経営する傍ら接客業にも携わり、またシングルマザーとして子育てにも奮闘する多忙な日々を送っている。
【写真】お尻を強化しボリュームアップ!庄司祐子さんのメリハリボディ

「昨年の日本大会の結果は5位。“今年こそ日本一を目指す”と誓い、開幕前のオフシーズンから新しい取り組みへの挑戦を続けています」
その最たるもののひとつが、ボディメイクの客観化。
「選手仲間の大野正太郎さん(モデルジャパン部門ミドルクラス)がトレーニングや大会準備を、田村銀次郎さん(モデルジャパン部門マスターズクラス)が食事管理をサポートしてくれることに。知識・経験豊富なお二人からたくさんのこと学び、実践していくことで、身体やパフォーマンスの変化を実感しています」
すぐに役立ったのは、大会直前の水分管理によるむくみの解消と、大会当日に食事と水分を適切に取ることによるステージングの改善だったと振り返る。
「水分をきちんと測って、時間や量を決めて計画的に摂取していくこと。また、今まで飲まず食わずで過ごしてきた大会当日にもきちんと栄養と水分を摂取すること。タイマーをかけて、最初のアラームでポテトチップを、次のアラームでチョコレートを、その次のアラームでバナナを食べていくのですが、慣れないことで、なんだか慌しかったですね(笑)」
練習を重ねてきたウォーキングやターン、決めポーズでも大会当日のステージではぐらついたりフラっとしたりと、自身を「本番で本領発揮できないタイプ」だと思ってきたが、この取り組みで「身体にパワーが漲る感じがあり、思い切りやれた」と振り返る。
「また食事内容を報告してフィードバックをいただくことで栄養管理のクオリティが上がったと同時に、つい食べてしまう、という気の緩みも制御することができてとても助かっています」
ボディラインに関してもさらなるブラッシュアップを目指している。
「オフシーズンにはきちんと栄養を取りながら、しっかりとお尻を鍛えました!筋肥大によるボリュームアップを狙って、ブルガリアンスクワットやヒップスラストはシーズン中よりも重量を追うことも意識しました」
有酸素運動は外よりもジムが快適
また最近、自宅の近所のセルフジムにも入会した。
「筋トレはパーソナルジムのみ。有酸素運動は自宅周辺を早歩きすることを続けてきたのですが、気候や雨の影響を避けられればと、ジムのマシンでの有酸素運動に切り替えました。そうしたら、信号などで止まる必要もなく、速さの調整も手軽でわかりやすくて、思った以上の快適さに驚きました!」
現在は仕事で夜お酒を飲む機会も多く、就寝時間が遅くなることもあると言う。
「眠くても二日酔いでも、起床時間は6時半を厳守。子どもたちを送り出して、8時ごろからの約1時間、ほぼ毎日有酸素運動をこなしています。夜遅くまで飲んだり、時には多少食べたりもするからこそ、この習慣は欠かせないことと決めています!」
すでに出場権を得て、目指すは日本大会(11月22日開催予定)でのグランプリ。
「今シーズン、ボディメイクへの取り組みを変え、手応えを感じています。今年こそ日本一を獲れるよう、これからも楽しくかつ真摯に、トレーニングを重ねていけたらと思っています!」
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取材:大塚真奈美 撮影:夏目英明
執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。










