神奈川の水源林を子どもたちが楽しむ「やどりき水源林の集い」に、ミス日本みどりの大使の安藤きらりが登場しました。
【写真】「やどりき水源林の集い」を楽しむミス日本みどりの大使
当日は数百人の子どもたちが河原沿いの水源林に大集合。水生生物の観察や森林ウォーキング、トレッキングを楽しんでいきます。
安藤きらりは進行司会を担当。河原を横目に、真夏でも爽やかな風が吹くエリアを子どもたちと楽しみます。
私達の生活は、水がなければ成り立ちません。その水は、水源林があるから供給されています。水源林のおかげで、水質の浄化と貯留ができており、他にも洪水を抑えてくれたりします。
水源林を大事にしましょう。
文・写真提供:一般社団法人ミス日本協会
ミス日本コンテストは、日本人らしい美しさを備えた女性を育成・輩出し、より良い社会を築くことを目指しています。1950年に第1回が開催されており、日本で最も歴史と伝統のあるコンテストです。審査では外見に加えて、教養などの内面や、将来の目標への努力といった行動を重視しています。大会の特徴として、出場するファイナリストたちには日本の歴史や道徳、浮世絵やお能といった文化、メイクやスピーチなどを始めとする30講座にも及ぶ勉強会が提供されており、育成の性格を持ったコンテストとして知られています。ミス日本出身者からはこれまで文化、芸術、学問、ビジネス、政治、アナウンサーや女優、モデルなど様々な分野で活躍する女性を多く輩出しており、受賞者それぞれが願う分野で活躍しています。
公式サイトはこちら https://www.missnippon.jp/