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日本初開催『WNBF JAPAN 1』神戸で初代王者が決定 ナチュラルボディビルの新たな舞台

9月22日(火・祝)、兵庫・KOBE PORT OASISで、日本初開催となる『WNBF JAPAN 1』が開催された。

WNBFとは、ワールド・ナチュラル・ボディビルディング・フェデレーション(World Natural Bodybuilding Federation)の略称。1989年に米国で設立された、ナチュラルボディビルを中心とする国際的な競技団体であり、現在は60カ国以上に加盟団体を持つ。

今回の『WNBF JAPAN 1』は、そのWNBFの正式ライセンス団体として発足したWNBF JAPANが日本で初めて開催する公式大会だ。

WNBFクラシックフィジーク

日本初開催『WNBF JAPAN 1』で鍛え上げた身体を披露するクラシックフィジーク選手

厳格なドーピング検査を掲げるWNBF

WNBFの大きな特徴が、ナチュラルであることを確認するための厳格なドーピング検査である。

今回の『WNBF JAPAN 1』でも全出場選手を対象にポリグラフ検査(嘘発見器)が行われ、上位成績者には米国の検査機関による尿検査も実施された。

また、所定の人数など条件を満たしたカテゴリーではWNBFプロカードが発行された。

プロカード獲得者は尿検査など所定の手続きを経て、WNBFプロとして国際大会へと活動の場を広げていくことができる。

神戸に集まったナチュラルアスリート、初代王者を巡り熱戦

クラシックフィジークでは15名、メンズフィジークでは25名のエントリーがあり、日本だけでなく、香港、フィリピン、カナダ、台湾、マカオなどWNBF各地域から選手がステージで並んだ。

マスターズビキニ、マスターズメンズフィジーク、フィギュアを皮切りに、クラシックフィジーク、男子ボディビル、メンズフィジーク、ビキニと各カテゴリーの審査が行われた。

比較審査では選手が呼ばれると客席から声援が上がり、国境を越えた初代王者を巡る戦いを観客も見守った。

各カテゴリー結果は以下の通り。

 

マスターズビキニ

1位 大釜 かおり

2位 小城 直美

3位 森 神奈

4位 塩塚 裕美

マスターズメンズフィジーク

1位 馮 健東

2位 平田 慎吾

3位 藍葉 健介

4位 高田 知弥

5位 Tong Nim Cheung

フィギュア

1位 Javiera Torres

2位 伊賀 三由紀

3位 榎戸 博子

クラシックフィジーク・ショート

1位 YI QING

2位 King Fai LEUNG

3位 グエン ホアン ビン

4位 森 洋貴

5位 堀内 葵

クラシックフィジーク・トール

1位 大徳 聖夏

2位 Andres Alfonso Gutierrez Venegas

3位 LI KA CHEUK

4位 二宮 遼

5位 Fernando Ramírez

クラシックフィジーク(オーバーオール審査)

1位 YI QING

2位 大徳 聖夏

3位 King Fai LEUNG

4位 Andres Alfonso Gutierrez Venegas

5位 LI KA CHEUK

6位 グエン ホアン ビン

男子ボディビル

1位 柿田 昂貴

2位 清尾 亨

3位 吉椿 秀生

4位 山崎 巽多郎

5位 及部 貴弘

メンズフィジーク・ショート

1位 丹野 克志

2位 Lam yat fai

3位 鐵農 敏生

4位 Kim Dwight Cruz

5位 TODA YUYA

メンズフィジーク・トール

1位 Chan Ho Wang

2位 山口 友幸

3位 安部 文紀

4位 宮田 勇祐

5位 比嘉 将

メンズフィジーク(オーバーオール)

1位 丹野 克志

2位 Chan Ho Wang

3位 Lam yat fai

4位 山口 友幸

5位 鐵農 敏生

6位 安部 文紀

ビキニ

1位 TSAO JIN EN

2位 水野 美穂

3位 大釜 かおり

4位 塩塚 裕美

5位 楊 茜貽

執筆者:柳瀬康宏
『月刊ボディビルディング』『IRONMAN』FITNESS LOVE』などを中心に取材・執筆。保有資格は、NSCA-CPT,NSCA-CSCS,NASM-CES,BESJピラティスマット、リフォーマー。メディカルフィットネスジムでトレーナーとして活動もしており、2019年よりJBBF、マッスルゲート、サマースタイルアワードなどのボディコンテストに毎年挑戦している。

取材・文・写真:柳瀬康宏

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