フェンシング東京五輪金・見延 完全個室型フィットネスでバキバキ筋肉に進化

NEXUSグループが東京港区に2月1日(火)、国内初となる完全個室型のフィットネス&サウナ『Majesty-onarimon clibマジェスティ御成門クラブ』をオープンする。それに先立ち21日、内覧会を実施。NEXUS所属のフェンシング東京五輪金メダリスト・見延和靖選手が施設を視察し、実際にトレーニングを体験した。

スーツ姿で内覧会に出席した見延選手は、パリ五輪へ向けて抱負を語る

スーツからトレーニングウェアに着替えた見延選手は、同施設の大きな特徴ともいえる未来型AIトレーニングサーキット『バイオサーキット(Biocircuit)』を体験してくれた。テクノジム社の『バイオサーキット』は最初にデータを登録しておけば、面倒な入力をしないでもプログラムが組まれ、その日のメニューをAIが決めてくれる。初心者からトップアスリートまで対応しているため、見延選手も安心して使用しているそうだ。

見延選手は、週2回、2時間くらいの筋トレをしているようだが、「フェンシングの選手は下半身を鍛えることが大切ですが、左右差が出ないように注意してトレーニングをしています。とくに踏み込む動作が多いので、大腿四頭筋とハムストリングのバランスが悪くなるとヒザを痛めことがあります」と語り、フェンシングにおける筋トレの注意点を挙げる。

早速、見延選手は名前を入力してトレーニング開始。チェストプレスで胸を鍛える。バーや椅子の高さや幅、負荷はすべてカスタマイズされているため、座っただけで自動調整してくれる。続いて、レッグエクステンションにトライ。海外遠征が多いため、「追い込むというよりも全体のバランスを取ることが多い」という。

(※写真はクリックで拡大します)

胸、脚を鍛えて、さらに腹筋のトレーニングを続けた。

最後は、心肺機能をアップするためにトレッドミルに取り組んだ見延選手。2024年のパリ五輪へ向けて、「あっという間に次のオリンピックがやってきますので、Majestyで追い込んでいきます」と気合いを入れた。


執筆者:松井孝夫
ベースボールマガジン社からフリーランスのライター&編集者として独立。メインは格闘技をベースに取材執筆活動中。サッカー、ラクビー、野球と取材の幅を広げつつ、肉体作りもテーマに取り組んでいる。

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