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ミス日本「水の天使」竹田聖彩が下水道の未来シンポジウムの司会を務める【ミス日本便り】

ミス日本「水の天使」竹田聖彩高知県では、日本で今後起きる過疎化や少子化が15年ほど進んでいると言われています。しかしその一方で、課題解決の先進地域として県全体が取り組んでおり、今後効果が期待される新技術や新システムの実証地として、政府や民間の注目を集めています。

全日本的な課題に立ち向かっての成果発表・設備見学の場ということで、このシンポジウムには全国から200名近い技術関係の方々が集いました。

【写真】シンポジウムの司会を務めたミス日本「水の天使」竹田聖彩

下水道などの水循環も同じで、少子化、低コスト化、少人数運転、メンテナンスのし易さなどさまざまな課題に応える先進的技術が取り入れられています。

シンポジウムの司会を務めたミス日本「水の天使」竹田聖彩は、高知県や熊本県など全国の先端知見の発表にじっくり聞き入り、開発者や研究者の情熱に胸を打たれておりました。

文・写真提供:一般社団法人ミス日本協会


ミス日本コンテストは、日本人らしい美しさを備えた女性を育成・輩出し、より良い社会を築くことを目指しています。1950年に第1回が開催されており、日本で最も歴史と伝統のあるコンテストです。審査では外見に加えて、教養などの内面や、将来の目標への努力といった行動を重視しています。大会の特徴として、出場するファイナリストたちには日本の歴史や道徳、浮世絵やお能といった文化、メイクやスピーチなどを始めとする30講座にも及ぶ勉強会が提供されており、育成の性格を持ったコンテストとして知られています。ミス日本出身者からはこれまで文化、芸術、学問、ビジネス、政治、アナウンサーや女優、モデルなど様々な分野で活躍する女性を多く輩出しており、受賞者それぞれが願う分野で活躍しています。
公式サイトはこちら https://www.missnippon.jp/

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