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【元祖】日本の筋トレバイブル!表紙は”令和の怪物”相澤隼人選手『月刊ボディビルディング2021年8月号』6月24日(木)発売!

月刊ボディビルディング』はボディビルディング専門誌として昭和43年に創刊され、今なおパイオニアとしての不動の地位を築いている。また、全国のボディビルダーからは「月ボ」の愛称で広く親しまれ、ボディビル大会の取材記事や、筋トレ初心者でも分かりやすい最新のトレーニング方法の解説などが高い支持を得ている。その最新号、『月刊ボディビルディング2021年8月号』が6月24日(木)に発売となる。もちろん、通勤中や時間の空いたときに見やすい電子書籍版も用意されている。ここでは、少しずつ本誌の中身を少しだけ紹介していくので、ぜひ見ていってほしい。

 

 

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度肝を抜く肉体を度々TVで披露している”令和の怪物”こと相澤隼人選手

1999年10月生まれの相澤隼人選手は、なんと12歳からウエイトトレーニングを開始し、13歳ですでにボディビル大会デビューを果たした。そしてメキメキと頭角を現わし、前人未到の全国高校生ボディビル選手権を3連覇を達成し、世界でも活躍している、令和ボディビル界のホープだ。そんな相澤選手の昨年10月から好評連載している「相澤隼人のガチンコトレーニングバトル」は、本号で第一期を終了する。今回はその第一期の自己分析を取材。そして、今年の目標についても話してくれた。今年は2019年の全日本選手権よりも順位を上げることを目標にしているが、心の中では「優勝」の二文字を掲げていると言う。昨年1年間のコロナ禍による大会中止の期間を経て、今年相澤隼人選手は、どこまで進化した肉体を全日本選手権で魅せてくれるのか、非常に楽しみである。

 

優勝おめでとう!”筋肉芸人の礎” なかやまきんに君こと中山翔二選手が登場!

”パワー!”でおなじみ、元祖筋肉芸人なかやまきんに君こと中山翔二選手が、5月3日に東京で開催された「東京ノービスボディビル選手権(旧東京オープンボディビル選手権)」の75㎏超級において、初の優勝を果たした。今大会へは、階級を一つ上げての出場となったが、バルク・仕上がりともに素晴らしい出来だった。2015年から、東京オープンに出場し続けていただけあって、今回の優勝はめちゃめちゃ嬉しかったという。そんな中山選手に今回、2021年東京ノービス選手権優勝への道のりをインタビュー。自身のボディビルに対する今の想い、今後の目標などが語られた。

大会結果がカラーになってより鮮明に!

本号から、ほぼ全ての大会結果掲載ページがカラーになって登場! 以前までは分かりづらかった、選手の細かい筋肉の仕上がりや、絞りこまれた肉体が鮮明に! 昨年に続き今年もコロナ禍ではあるが、今、日本の筋肉業界は空前のコンテストブームとなっている。初心者でも出場しやすいもの、自分の理想に合ったカテゴリー、煌びやかなもの、バーチャルで行われるボディコンテストや、SNSツールを使ったオンラインコンテストまで、5年前には想像もつかないくらい多種多様なコンテストが開催されている。大会結果がカラーページになったことで、様々な団体のイメージが分かりやすくなり、初心者やトレーニーでもコンテストに出場するキッカケになるのではないだろうか。

その他、コンテンツ満載な月刊ボディビルディング2021年8月号をぜひご覧あれ!

 

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月刊ボディビルディング 2021年8月号

発売日:2021年6月24日(木)
定価:1,100円(税込)
発行:株式会社 体育とスポーツ出版社

 


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