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腹筋をバキバキにする方法をレジェンドボディビルダーが伝授「最初は高回数。大きく変化させるときに低回数高負荷」

綺麗に割れたシックスパックが印象的な谷野義弘選手。2000年、2006年にはミスター日本に輝くなど数々の実績を持ち、現在では自身の経営するYANO’S GYM TOKYOでトレーニング指導を行う。今回、彼に腹筋づくりのいろはを教えていただいた。
文:松井孝夫 大会写真:月刊ボディビルディング

谷野義弘選手

――今回は腹筋の筋肥大の変遷について伺おうと思っています。
谷野 いいですねぇ!
――中学生のときから、すでに腹筋が割れていたと聞きました。
谷野 中学生で腹筋が割れていたのは、小学生のときに自宅近くの警察署で柔道を習っていたからです。小学2年から、次の日に筋肉痛で笑えないくらいの腹筋運動をやっていました。中学生のときに陸上競技をやっていたんですけど短距離は腹筋が重要で、腹筋運動ばかりやる環境にいましたね。
――嫌でも腹筋運動をしなければいけない環境にいたわけですね。
谷野 少しでも練習で楽になろうと思い、普段から腹筋運動をしていました。毎日、最低でも自宅で100回。そのくらいやると、練習時に楽になるんです。逆に練習のときだけやると辛いので、筋肉痛になるまで続けましたね。
――実際に割れ始めたのは?
谷野 陸上の腹筋運動のやり方だと……、自然と腸腰筋も使うじゃないですか。恐ろしいほど割れることはないんですけど、陸上の場合は走るときに腹筋の持久力も必要なので、あのやり方でいいと思います。でも毎日、やっていたから普通の人より明らかに筋肥大が違いました。
――腹筋はシットアップですか?
谷野 そうです。
――大きく変化したタイミングは。
谷野 学生のときはバリエーションが分からなかったので、こんなもんかなという感触しかなかったんですけど、ボディビルの大会に出場することになってからですね。効率よく腹筋をやらなければいけないと考えるようになってきて。それはどの種目も同じなんですけど、腹筋もそうなんじゃないかと思い、腸腰筋とかを使わない低回数のトレーニングを意識し始めてから変わりました。

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