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35㎏も増量して超デカくなった、“脚男”の異名を持つ男の筋肉ビフォーアフター

日本のボディビル競技のトップ選手たちは、初めから素質があって、もともと大きな身体をしていたのではないか? そんな疑問を解消すべく持ち上がったIRONMAN誌の人気企画「最初はみんな細かった」。今回はその中から、2021~2022年日本クラス別ボディビル85㎏以下級優勝、大サイズかつ細かいディティール、完成度抜群の脚を持つ佐藤茂男選手のトレーニングに出会う前の貴重な姿を公開する。とにかく脚が凄すぎて“脚男”の異名で沸かせる男、佐藤選手の筋肉とはいったい。

【写真】変化しすぎて驚く佐藤茂男選手のビフォーアフター

・生年月日:
1974年10月6日

・主なボディビル大会入賞歴:
2021~2022年日本クラス別ボディビル85㎏以下級優勝

・ビフォーからアフターまでの体重の変化:
65㎏→100㎏

・トレーニングをはじめたきっかけ:
15歳、レスリングの補強で開始。

・初期のトレーニング内容:
ベンチプレス、懸垂、バーベルカールのみ。

・初・中級者トレーニーへのメッセージ:
トレーニングをハードに行うのは当然ですが、栄養と休養もしっかり取り、成長につなげてください。明確な目標を持ち、初志貫徹の決意で挑戦してください。

取材:FITNESS LOVE編集部 

【写真】変化しすぎて驚く佐藤茂男選手のビフォーアフター

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