ヨガ womens

「この学びは一生続く旅」笑顔に溢れ心が温まるようにピラティスを行うインストラクター

紅(MOMI)理想的な美しい姿勢を作り、穏やかな心を養うために欠かすことのできないヨガのアーサナ。全国の実践者たちによる自慢のアーサナがここに集結。美しくかつしなやかなアーサナをどうぞご覧ください。ここでは、ヨギーがヨガを始めたきっかけや日常生活で気を付けていることについてもご紹介します。
文:FITNESSLOVE編集部

【写真】紅さんの美しいアーサナ

――自己紹介をお願いします。
「フィットネスクラブで15年勤務した後、独立し2016年に奈良でPilates&YogaHouseを開業しました。主にスタジオでピラティスを中心に指導しています。年代毎に身体の変化があると思います。ご自身が思い描く5年先10年先を見据えた自分をイメージしながらグループレッスンやパーソナルセッションを行っています。日々が笑顔に溢れ心が温まるように、願いを込めて取り組んでいます」

――ヨガ(またはピラティス)を始めたきっかけを教えてください。
「20代の時に腰に違和感がありピラティスやヨガに出逢いそこから学びをスタートしました」

――始めてよかったことはありますか?
「身体をコントロールする方法を学び続けているように思います。この学びは一生続く旅のようですが日々が楽しく刺激を受けています」

――1日の生活の中でヨガをいつ、どのように取り入れていますか?
「指導の合間や、リラックスタイムに少しずつ取り入れるようにしています」

――日常生活で気を付けていることとその理由は?
「重心のかけ方に気を付けています」

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