4月11日(土)に東京・三鷹市公会堂でサマースタイルアワード『新人類 in SPRING』が開催された。今回、ペアモデル部門に柳本栄奈さんと出場し、華やかなステージで会場を盛り上げた赤池寛子(あかいけ・ひろこ/46)さん。一昨年、昨年とドレス部門日本大会4位に輝き、今年さらなる躍進を目指す赤池さんにとって初めてのビキニでの出場となった。

左:赤池寛子さん、右:柳本栄奈さん
「“ドレス仲間”としてふだん一緒に練習をしている栄奈さんが、以前このペアモデル部門に出場していたのを見て楽しそうだと思っていたので、今回私からお誘いしました!」
ペアモデル部門の競技服は水着となっているため、今回自身初のビキニでの出場を決めた。
初めての脚トレに効果を実感
「今回、いつものドレスを脱いで(笑)ステージに立つにあたって、これまでやっていなかった脚のトレーニングに挑戦しました。前ももを鍛えることで膝上を引き締めるべく、レッグエクステンションを比較的軽重量で回数多めにこなすことを心がけました」
その結果、約1カ月でかなり脚が引き締まった実感を得られたと言う。
「ふだん鍛えていない箇所だということと、あとはビキニを着るというプレッシャーから自然とお菓子を控えたりしていたので、その効果もあったのかもしれません」
それ以外にはこれまで約2年間、継続的にお尻、背中、肩、胸のトレーニングを続けている。
「すべてドレスをきれいに着こなすために必要な部位。特に背中の広がりは私にとって常に最大の課題なので、対象筋に効かせられるようコントロールできる範囲での最大の重量で鍛えています」
またボディメイクのために現在、トレーニングのほかに続けているのが、カレーと舞茸を食べること。
「平日の朝食には毎日カレーを食べています。スパイス効果で代謝や体温、一日のエネルギー消費などに良い影響があればいいなという目的です。栄養豊富な舞茸は、私の場合体質的に便通にも良いと感じていて、日々おいしく食べ続けています」
新しい挑戦から始まった今シーズン、本来の主戦場であるドレス部門マスターズクラスでの記録更新も狙っている。
「今年は全国トップ3以上を目指せたらと思っています。今回ビキニを着るプレッシャーが結果的にいい方向に働いて、約1カ月の期間でかなり身体を絞ることができました。今大会の経験から、いつかビキニモデル部門にも挑戦できたらという新しい目標もできて今、ますますトレーニングが楽しいと感じています!」
【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。
取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希
執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。
-サマスタ選手, コンテスト
-サマースタイルアワード, SSA










