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ゴールドジムのチャリティー発表会、募金総額は138万円超に「アンディ・フグさんの思いを未来へ」

フィットネスクラブのゴールドジムを運営する株式会社THINKフィットネスは、2026年に開催したチャリティーイベント「FITNESS FESTA ゴールドジムスクール発表会」の募金総額が1,382,511円となったことを発表した。

関西大会は2月28日に大阪で、関東大会は3月28日に川崎で開催。集まった募金は、白血病患者を支援する 全国骨髄バンク推進連絡協議会 をはじめ、東日本大震災や令和6年能登半島地震の復興支援などに寄付された。

K-1ファイター、アンディ・フグさんの死がきっかけ

「FITNESS FESTA ゴールドジムスクール発表会」は、2005年から続くチャリティーイベントである。きっかけとなったのは、2000年に急性骨髄性白血病のため35歳で亡くなった元K-1ファイターの アンディ・フグ の存在だった。

アンディ・フグさんは、空手家としてだけでなく、K-1の世界で活躍した名選手として知られる。THINKフィットネスの手塚栄司社長とは1987年のヨーロッパ選手権の取材以来の付き合いがあり、その人柄や功績に深い尊敬を抱いていたという。ゴールドジムの運営にも多大な影響と協力を与えていたことから、「同じ白血病で苦しむ人たちのために、自分たちにできることはないか」という思いで始まったのが、このチャリティーイベントである。

イベントの収益金は、毎年すべて寄付に充てられている。2011年からは東日本大震災の復興支援としてあしなが育英会に、2016年からは熊本地震の復興支援にも寄付。さらに2024年には、令和6年能登半島地震の復興支援金として日本赤十字社に寄付が行われた。

骨髄バンクへ88万円超、能登半島地震支援にも27万円超

今回集まった1,382,511円の募金は、以下のように寄付される。
•全国骨髄バンク推進連絡協議会:883,029円
•東日本大震災支援:206,890円
•ユニセフ支援:16,515円
•令和6年能登半島地震支援:276,077円

骨髄バンクへの寄付が全体の中心となっており、20年以上にわたって続くチャリティー活動の軸となっている。

関東は370人、関西は212人が出演 子どもたちの姿に感動の声も

今年のスクール発表会には、多くの子どもたちやスクール生が参加した。

関西大会は24チーム、212人が出演。最多参加チームは24人だった。一方、関東大会は40チーム、370人が出演し、最多参加チームは22人。ダンスやフィットネスのステージを通じて、会場は大いに盛り上がった。来場者からは、「子どもたちが素晴らしいステージで踊っている姿を見て、すごくうらやましかった」といった声も寄せられた。

また、関東大会では、プロダンスリーグ D.LEAGUE に所属する FULLCAST RAISERZ がゲスト出演。トップレベルのパフォーマンスで会場を沸かせ、子どもたちにとっても大きな刺激となった。

アンディ・フグさんの思いを受け継ぎ、20年以上続いてきたゴールドジムのチャリティー活動。ステージに立つ子どもたちの笑顔とともに、その輪は今後も広がっていきそうだ。

取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:ゴールドジム

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