コンテスト mens

趣味はスパルタンレース!筋肉美コンテストで勝ったのは多忙なIT企業ECコンサルタント

長谷川優衣選手のバックポーズを含む大会写真 ※タップして写真をみる

10月17日(日)、愛知・ウインクあいちでマッスルゲート名古屋が行われた。今大会は約330名がエントリーし、2部に分けて熱戦が繰り広げられた。ジャングルポケットのおたけ選手が出場し話題となった大会でもあった。ここでは、ビキニ35歳未満163cm以下級で優勝した長谷川優衣選手に、14の質問をした。総合職で営業もやっているため、多忙な長谷川選手がどのようにしてトレーニングと両立を成し遂げたのか!?

長谷川優衣選手

トレーニングをはじめたきっかけ

憧れのモデルさんがトレーニングをしていたから

マッスルゲートにでたきっかけ

自分に合うカテゴリーがあり、初出場でも参加しやすいと思ったから

学生時代にやっていた部活・サークル

ラクロス 全日本選手権大会優勝

現在の職業

IT企業でECコンサルタント•営業

お仕事との両立

基本的に平日に仕事があるため、夜21:00以降もしくは朝7:00の仕事前にトレーニングをしております。残業などもかなりある為、トレーニングできない日もありますが気合いで両立しております!

ご家族の反応

旦那も選手の為、一緒にトレーニングしております。

普段のトレーニングメニュー

肩、背中、お尻メイン、脚メイン
4分割に分けてトレーニングしております。

コンテストに向けてのトレーニングメニュー

特に通常のトレーニングと変わらずですが、
セット数、レップ数を増やしております。

トレーニングをしていてつらかったこととそれを乗り越えた方法

︎つらかったこと:仕事との両立が正直かなり辛かったです。総合職で営業もやっているため、平日は残業があることも多く、トレーニングをするという両立が大変でした。
︎乗り換えた方法:同じ会社員トレーニーである旦那からアドバイスをもらい、時間の使い方を工夫できた。

トレーニングをしていて良かったこと

新たな趣味となりました。考え方が前向きになりました。

トレーニングでこだわっていること

前回のトレーニングよりも重量が伸びているか意識している。マンネリしないよう、新たなトレーニングを取り入れるようにしている。

食事でこだわっていること

時間がない中でも簡単に調理できる料理、時短メシ

コンテストに出て良かったこと

ビキニ選手との繋がりが持てたこと

今後の大会での目標

ゴールドジムJAPAN CUP優勝

【画像】長谷川優衣選手のバックポーズを含む大会写真

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