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「写真を撮られるのも嫌だった」57歳がウエスト周りの“Xライン”で魅了し健康美コンテストでグランプリ獲得

柳崎優子さん4月29日(月・祝)、市川市文化会館にて『ベストボディ・ジャパン2024関東大会』が開催され、柳崎優子(やなざき・ゆうこ/57)さんがベストボディ・ジャパン部門、クイーンクラスで準グランプリに輝いた。

【大会写真】柳崎優子さんの白肌ビキニ姿&バックポーズ

グランプリこそ逃したものの、華やかなステージングで観客を魅了した柳崎さん。見ている方にワクワクしてもらえるようなパフォーマンスができたと安堵の表情を浮かべる。

今大会は自身の骨格的特徴である肩幅と骨盤幅の広さを活かした身体作りに励んだ柳崎さん。ウエスト周りを中心にメリハリある『Xライン』を意識したという。

「トレーニングはXラインを中心に女性らしくきれいなアウトラインを作り上げてきました。お尻はバンドトレーニングやヒップスラストを。背中はローイング系の引き込む種目が多めの構成でしたね。普段はピラティスのインストラクターとオンライン食事指導者として活動をしているので、専門知識を活かし、日ごろからアライメントを整える意識やバランスのとれた健康的な食生活を心がけていました。ポージング練習の成果も相まってか、身体のメリハリはかなり出るようになったと思います」

決して時間に余裕がある環境ではないものの、コンテストに向けた準備は毎日欠かさず取り組んできたという。

「大会前は1時間でも時間があれば、スタジオを借りてウォーキング練習。比較的多めに時間の確保ができた際は、午前で筋トレを行い、午後もウォーキング練習をするなどタイトにスケジュールを組むこともありました」

ステージ上では堂々と華やかなポージングを見せた柳崎さんだが、筋トレを始める前までは「とにかく自分に自信がもてなかった」と語る。

「筋トレを始める前までは自分に自信を持てず、写真撮影ではうつむいてしまうほどでした。でも今は違います。自己肯定感が上がり、メンタルも前向きな状態へと変化したのです。人は誰でも、いつからでも変われます。そしてなにかに挑戦することに"遅い"なんてことは決してありません」

今大会の悔しさをバネに、日本大会へのエンジンはすでにかかっている。

「日本大会では結果に限らず、昨年の自分を超えることを最低限の目標として考えています。素晴らしい選手の方々と同じ舞台に立てることは素直に嬉しいです。クイーンクラスでもうひと花咲かせ、最後は"やり切った"と晴れ晴れした気持ちで終わりたいと考えています。そして、1人でも多くの方の挑戦の背中を押せるようなステージングを見せられるよう頑張ります!」

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取材:池田光咲 撮影:夏目英明

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