261名の選手が激突!若い世代が活躍し、男女ともにハイレベルな闘い!マッスルゲート神戸

10/31(日)兵庫県・神戸芸術センター 芸術劇場にて「マッスルゲート神戸」が開催された。

「マッスルゲート」は誰でも参加できるコンテストで、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)登録選手も出場可能だ。関西の選手を中心に261名選手が集まり、大会デビュー戦の新人からベテラン選手まで幅広い層の選手が集まった。

特にボディビルでは選手層が厚く、何度も審査を繰り返す熱戦となった。さらにボディビルでは若い選手の活躍が目立ち、ヘッドジャッジの鈴木雅氏も「若い世代のレベルが高くフィットネス人口が拡大していることを感じます」と語る。

コンテストは、ボディビル、メンズフィジーク、クラシックフィジーク、ウーマンズフィジーク、ビキニ、ボディフィットネス、ミックスドペアの7カテゴリーから、身長別、年齢別などで合計25のクラス別から優勝者を決め、さらにクラス別を統合し各カテゴリーから総合優勝者(オーバーオール)が決定した。

ミックスドペアとは男女ペアでの競技。90秒間フリーポーズが行われ、2名の身体のバランスや表現力が評価されるカテゴリーだ。1組のみのエントリーだったが、ヘッドジャッジの鈴木雅氏は「優勝した渡邉美月選手&中村聡一郎選手はとてもバランスも表現もよかった」と話した。

ゲストポーズは井上浩選手。コンテストキャリア30年のベテランビルダーで、日本クラス別90kg級では17年連続優勝を成し遂げている選手だ。井上選手お馴染みのバットマンの衣装に身を包みゲストポーズをつとめ、会場を盛り上げた。

「マッスルゲート」は今回の神戸の大会で3大会目となる。11月に石川、東京でも開催され、各大会の上位入賞者とJBBF過去の大会の上位者は、11月29日(日)東京・品川区立総合区民会館(きゅりあん)にて開催の「ゴールドジムジャパンカップ」へ出場することができる。今年注目のボディコンテスト!マッスルゲートから目が離せない。

<結果表>
ビキニ35歳未満158㎝以下級
優勝 板谷成美
2位 椋本裕子
3位 小原圭由

ビキニ35歳未満158㎝以上級
優勝 渡邉美月

ビキニ35歳以上160㎝以下級
優勝 鈴木里美
2位 栗山恵美
3位 上田敏子

ビキニ35歳以上160㎝超級
優勝 岩井知子
2位 横田なおみ
3位 久次小百合

メンズフィジーク新人の部
優勝 岡田築
2位 川島弘嗣
3位 藤田拓真

メンズフィジークマスターズ172㎝以下級
優勝 栗本康弘
2位 飯田彰彦
3位 大原弘敬

メンズフィジークマスターズ172㎝超級
優勝 金元悠司
2位 泉智博
3位 宮下潤

メンズフィジーク168㎝以下級
優勝 西崎空良
2位 川島弘嗣
3位 井上慶至

メンズフィジーク172㎝以下級
優勝 吉岡翔平
2位 山崎正彦
3位 佐藤拓斗

メンズフィジーク176㎝以下級
優勝 伊吹主税
2位 金元悠司
3位 塚本健太

メンズフィジーク176㎝超級
優勝 伊藤拓真
2位 金石明久
3位 富永貴浩

ボディフィットネス35歳未満
優勝 藤原のどか

ボディフィットネス45歳未満
優勝 栗山恵美

ボディフィットネス55歳以上
優勝 黄弘子

ミックスドペア
優勝 渡邉美月&中村聡一郎

クラシックフィジーク新人の部
優勝 竪林大悟
2位 橋本弘貴
3位 飯田徹

クラシックフィジーク168㎝以下級
優勝 橘祐多
2位 飯田彰彦

クラシックフィジーク175㎝以下級
優勝 竹内規泰
2位 高山敏章
3位 佐藤拓斗

クラシックフィジーク175㎝超級
優勝 張坤
2位 岸田勇輝
3位 石村重雄

ウーマンズフィジーク
優勝 片山めぐみ
2位 内田夏苗
3位 石田智砂

ボディビル新人の部
優勝 森岡洸貴
2位 前野良真
3位 仲田佳央

ボディビルジュニア(23歳以下)
優勝 宇佐美一歩
2位 森岡洸貴
3位 前野良真

ボディビルマスターズ(50歳以上)
優勝 坂下健吾
2位 北倉健二
3位 石村重雄

ボディビル65㎏以下級
優勝 宇佐美一歩
2位 皆川大地
3位 坂下健吾

ボディビル75㎏以下級
優勝 竹内規泰
2位 森岡洸貴
3位 浅野和也

ボディビル75㎏超級
優勝 神田優作
2位 マーク・ダイス
3位 荒川翔哉

ビキニ オーバーオール
渡邉美月

メンズフィジーク オーバーオール
伊吹主税

ボディフィットネス オーバーオール
栗山恵美

ウーマンズフィジーク オーバーオ―ル
優勝 片山めぐみ

クラシックフィジーク オーバーオール
竹内規泰

ボディビル オーバーオール
神田優作

写真:中島康介

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