『ザ!世界仰天ニュース』のボディビル一家から第3の男が登場!

父・勝実選手(左)と長男・智也選手(右)

2月9日(火)オンエアの「ザ!世界仰天ニュース」(NTV)で取り上げられ話題となった“ボディビル一家”宮田家。父・勝実選手と長男・智也選手はボディビル65kg以下級などで活躍する選手で、昨年はマッスルゲート石川大会、マッスルゲート東京大会での親子対決が注目を集めた。母・みゆき選手は東京選手権優勝、日本選手権6位などの実績を持つトップ選手であり、2018年にはマッスルコンテストジャパンのビキニ・ノービスクラスでも優勝。現在は後進の育成にも力を注いでいる。

そんな宮田家・第3の男が2月14日(日)に開催されたマッスルコンテスト東京に参戦。一家の次男・雄史選手がメンズフィジーク170㎝以下級にエントリーし、同階級&オーバーオールで優勝を果たした。
「家族の中では、僕が一番最後にトレーニングを始めました。母親も父親もお兄ちゃんも全員、優勝しているので、感化されて僕もやってみようと。本気で筋肉のことを勉強してトレーニングするようになったのは、ここ3、4年です」

次男・雄史選手

雄史選手は智也選手より2歳年下の現在29歳。コンテストデビュー戦は2018年にサマースタイルアワード。その後はメンズフィジークで実績を積み上げ、今回マッスルコンテストに初めて参戦するに至った。大会はこれが4戦目となる。
「メンズフィジークを始めた理由? 宮田家は、僕以外はみんなボディビルなんです。ただ、自分的にはメンズフィジークがさわやかな感じがして、かっこよく思えたので。この大会の前日(2月13日)がちょうど僕の誕生日だったんです。また、マッスルコンテストは母のみゆきがビキニで優勝した大会でもあります。そうした流れにあやかって、僕も出てみようと思いました。コロナで(大会が開催されるか)心配もありましたが、たとえ無観客試合になっても、絶対に優勝したいと思っていました」

今回の減量期間は約2カ月。ボディコンテストの競技者にとって、これは決して長い時間ではない。
「75kgから調整を始めて、今日の仕上がりは63kgほどです。体脂肪率3.8%くらいまで落としました。本当は大会が終わってからいろいろ食べたいと思っていたんですが、(食欲を失うほど)疲れました(苦笑)」
今後の参戦大会は現時点では未定であるが、IFBBプロカードを目指してメンズフィジークに取り組んでいきたいという。
「父と兄を超えたい? その気持ちはあります。そのうち、僕もボディビルにも挑戦してみたいと思っています」
仕上がり体重が60kg台前半ならば、ボディビルでの階級は勝実選手、智也選手と同じになる。近い将来、「父VS長男VS次男」の3人による親子対決が実現するか!?

取材・文_藤本かずまさ
写真_北岡一浩

大会結果はこちらから
▶マッスルコンテスト東京=2.14速報

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