昨年のフィットモデルで急発進!ドレスと筋肉美で奏でるカテゴリー注目株

昨年のジャパンオープン選手権にて行われた、新カテゴリーであるフィットモデル。当カテゴリーにて158㎝以下級優勝の髙橋若葉は、マッスルゲートなどで少しずつ才能を開花させてきたと感じる選手だったが、それは急展開を迎えることとなった。並み居る強豪たちの中でひときわ美しさを放ちながらも、筋肉のアウトライン、特に上半身の逆三角形に加えサイドポーズの完成度の高さは群を抜いて素晴らしかった。上半身だけではなく下半身では殿部のアウトラインが美しく、これもまたサイドポーズの彼女の強みだと感じられた。

狙うはジャパンオープン選手権オーバーオール優勝

オーバーオールでは、ビキニフィットネス界の女王・安井友梨や、163㎝以下級優勝の田上舞子らと並び善戦を見せてくれ、今年の同大会への期待は大いに高まったことだろう。

そんな髙橋は、3年ほど前に地元の友人の大会を見に行ったときに出場されている美しい方々を見て、自身も「自分もあのステージに立ちたいと強く思いトレーニングを始めました」と感じ、今の世界に飛び込んできた。

初めて海外のフィットモデルのRimma Kotelnikovaさんの動画を見たときに言葉にできない美しさを感じました。これこそ自分が求めている完成系だと感じ、目指し始めたのがきっかけです。女性らしさを残しつつ、メリハリのあり気品を感じさせるステージングに魅力を感じました

このように、フィットモデルへの想いを語り、今年の目標を教えてくれた。

「ジャパンオープン選手権での優勝です。フィットモデルといえばこの選手と覚えて頂けるように頑張ります」

また、今後は世界選手権への出場も視野に入れ、さらなる自身の美と筋肉、そしてフィットモデルへの意気込み伝えてくれた。

(取材・文:FITNESS LOVE編集部)

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